先日、イベントで、「マイケル・リン」さんの壁画を見に行った。
マイケル・リンさんは、(Michael Lin)現在、台北と上海やパリを中心に活動しているアーティストで、
伝統的な台湾テキスタイルなどのパターンを使い、建物や空間にペインティングをしています。
広く床や壁を彩った花のモチーフは色鮮やかで、オーソドックスではあるけれど、華やかで大胆で新鮮なんです。そんな彼の作品が九州大学の伊都キャンパス内で見られるということで、出かけてきました。夕方には、本人によるパネルディスカッションなどが行われて話を直に聞けたのがよかったですね。まさに憧れのアーティストさんでした。
でも、裏話で聞いたのですが、この壁画は彼は指示のみで、直接筆は持たなかったらしいです。
私もそんな大物になってみた~い。(笑)
マイケル・リンさんは、(Michael Lin)現在、台北と上海やパリを中心に活動しているアーティストで、
伝統的な台湾テキスタイルなどのパターンを使い、建物や空間にペインティングをしています。
広く床や壁を彩った花のモチーフは色鮮やかで、オーソドックスではあるけれど、華やかで大胆で新鮮なんです。そんな彼の作品が九州大学の伊都キャンパス内で見られるということで、出かけてきました。夕方には、本人によるパネルディスカッションなどが行われて話を直に聞けたのがよかったですね。まさに憧れのアーティストさんでした。
でも、裏話で聞いたのですが、この壁画は彼は指示のみで、直接筆は持たなかったらしいです。
私もそんな大物になってみた~い。(笑)