連日猛暑の中、Gallieのベランダもすごい暑さ。
そんな中でも植物達は、暑さに耐えて成長しています。
この「しそ」も大きくなりました。
今年は、私は、シソの種を蒔いた覚えはなく、以前の種が芽をだして大きくなりました。
ちょっとつまんで、冷奴とご一緒しましょうか…(笑)
連日猛暑の中、Gallieのベランダもすごい暑さ。
そんな中でも植物達は、暑さに耐えて成長しています。
この「しそ」も大きくなりました。
今年は、私は、シソの種を蒔いた覚えはなく、以前の種が芽をだして大きくなりました。
ちょっとつまんで、冷奴とご一緒しましょうか…(笑)
藤田加奈子さんのプロデュースで作成された「ニワトリおばけ」の絵本で 文章を書かれた「西澤 實」先生がお亡くなりになりました。
お会いしたかった先生でしたので、私も本当に残念に思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。
【話題のニュース】
2013年7月8日 17時04分
死去した西沢実さん
ラジオの黄金期にドラマの脚本を数多く手掛けた放送劇作家の西沢実(にしざわ・みのる)さんが2日午後0時55分、肺炎のため東京都新宿区の病院で死去したことが8日、分かった。95歳。長野市出身。葬儀は近親者で行った。喪主は長女の沢田裕子(さわだ・ゆうこ)さん。
中央大卒。太平洋戦争から復員後、NHKの専属契約作家になり、ドラマやバラエティー番組の脚本を多く世に送った。
代表作の「架空実況放送」は、関ケ原の合戦やタイタニック号沈没など歴史の場面を、アナウンサーが中継しているかのように伝える大型企画で、シリーズとして長く人気を集めた。
(共同)
NHKニュースWebより
放送劇作家の西沢実さん 死去
7月8日 17時44分
数多くの人気ラジオ番組の脚本を手がけ、戦後、ラジオドラマの黄金時代を築いた放送劇作家の西沢実さんが、今月2日、肺炎のため東京都内の病院で亡くなりました。
95歳でした。
西沢さんは大正7年に長野市で生まれ、昭和24年にNHK専属の放送作家となりました。
実験的なラジオドラマの脚本を数多く手がけ、戦後、ラジオドラマの黄金時代を築きました。
このうち、学校向けに放送された番組「マイクの旅」では、20年余りにわたって脚本を1人で担当したほか、昭和32年に始まった「架空実況放送」は、関が原の戦いや二・二六事件など歴史に残る出来事を、あたかも目の前で起きているかのように実況放送の形で伝え人気を集めました。
さらに後進の放送作家の育成にも当たり、平成2年からは日本放送作家協会の理事長を6年にわたって務めました。
昭和59年には紫綬褒章、平成8年には放送文化賞を受賞しています。
西沢さんは90歳を過ぎてからも朗読の脚本を書いたり、研究会を開いたりして精力的に活動していましたが、ことし4月に体調を崩して都内の病院に入院し、今月2日、肺炎のため亡くなったということです。