自分のキャラに合わない本を
借りてしまいました
(^_^;)
朝日新聞での連載エッセイ
挿絵もすごく素敵だった
「月夜の森の梟」を読んでいて
気になったので読んでみたのです
野鳥好きの私としては
1作目のタイトル が
「ミソサザイ」だったこともあり
(もちろん 野鳥を題材にした小説だと
思って借りたわけではありません)
小説の中では
火葬場にミソサザイの囀りが
聞こえてきて
「なんだってこんなに賑やかに
「なんだってこんなに賑やかに
囀ってるんだか」というセリフで
とんだとばっちりを受けていましたが
とんだとばっちりを受けていましたが
(^o^;)
7作からなる短編集でした
殆どが死と隣り合わせの
しっとりとした話でしたが
7作目である表題作は
希望のある終わり方でよかったです
検索をしてみたら
よさがわかるのは 50代60代~
みたいなことを
7作からなる短編集でした
殆どが死と隣り合わせの
しっとりとした話でしたが
7作目である表題作は
希望のある終わり方でよかったです
検索をしてみたら
よさがわかるのは 50代60代~
みたいなことを
書かれている方がいらして
私もそのような印象を受けました
年を重ねて読み返したら
また違った印象を受ける本
私もそのような印象を受けました
年を重ねて読み返したら
また違った印象を受ける本
だと思います