明日はきっと晴れる

ひとりでも明るく生きていこうとする奮闘記。

一寸先は 3

2020年06月17日 | 日記
 物事の終わりは自分が想像していたものとは
全く違ってしまうという話の続き。
横浜に住んでから、十数年続けてきたスポーツのサークル。
体が動く限りは続けていきたいと思っていた活動、仲間は
みんな、サバサバした性格で、居心地の良い場所だった。
体を動かした後、小一時間談笑して解散。
ちょうどいい距離間のお付き合い。
でも、仕事がフルタイムに変わり、中勤があったりと不規則な
状況になり、段々足が遠のいた。そしてこのコロナの状況。
 こんな終わり方ってあるんだな。想像だにしてなかったよ。
         
  まあ、ご飯を食べていけるだけでも幸せじゃない。
 
    そうだよね。
 
 
 
 
 
 


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