日々色々気まぐれ

ブログ始めてみました

つばめ観察記録

2023-07-02 10:19:00 | 日記
都内ながら、神社が多くあるエリア。川や緑もあり、燕が毎年飛来して来るけども、どこにいるのかまでなかなかわからないものですよね。今年初めて、燕の子育てを見ることができました。

最初はスマホ撮影で画質悪くてすみません。
後半は望遠レンズを使って遠くから撮っています。



6月18日午前
4羽の雛の頭が見える🥰


6月20日早朝
4羽動いているが、1羽元気なく、親燕が食べ物を運んで来ても口開ける様子がない😢


6月22日昼
3羽になってしまった😭
けど元気に成長中。1羽小さめかな?


6月22日昼
ちょっと狭くなってきた


6月22日夕方
親燕大忙し


6月23日昼
いつの間にか大きくなってた!1羽はまだ小さい?
巣も小さくなったのか一部壊れ始めてる。落ちないかな、冷や冷や😰


6月23日昼
沢山食べて体力つけて!


6月23日昼
兄弟揃って元気いっぱい。親燕も大忙し。


6月23日昼
兄弟でもだいぶ大きさ違う。お兄ちゃん、キリリッ!!


6月23日昼
羽も伸ばして、そろそろ大きい子は巣立ちの準備。
翌日、24日にはもう大きい2羽は巣立っていました。


6月27日昼
小さめの子、1羽ぽつんと寂しそう。
近くに先に巣立った兄弟が飛行の練習中だけど、ここからは見えないかな。
親燕は行ったり来たり忙しそうだけど、最後の1羽もちゃんと子育て続けてる。


6月27日昼
でもまだまだ小さい。大丈夫かな、無事巣立てるかな。


6月29日夕方
おっ、大きくなってきた。お兄ちゃん顔に。


7月1日昼
栄養たっぷり?思ったよりもプクプクに。巣もだいぶ壊れて足台くらいしかないけど器用に乗ってる。


7月1日昼
見つめる先は大空へ飛びたつ希望か不安か。


7月1日昼
とにかく、かわいい😍


7月1日昼
羽も伸ばして準備体操。


7月1日昼
巣立ちを促す親燕たち。


7月1日昼
飛び方を見せて、しきりに声かけしてます。励ましているみたい。
このあと、無事巣立ちました。飛び立って、少し戸惑っていたけど、落ちることなく、勢いよく飛んでん行きました。親燕が後から慌てて追いかけていました。巣立ちを見れて本当に感動。でも、その直後、カラスが突然騒ぎ出し、燕親子を追いかけて来た。一生懸命パタパタ飛んで逃げてる。巣立ち直後、いきなりピンチ、頑張れ~😱


7月2日朝
巣立ちの翌朝、無事元気な雛を発見。
昨晩は雨のなか、じっと電線に止まって雨を全身に浴びていた。まだ思うように飛べないのだろうな。


7月2日朝
前夜の雨のなか、心配していたけど、元気な姿を見れてひとまず安心。
カラスも多いエリアだし、なんとか生き延びてほしい👍






コロナワクチンとヒトについて

2022-03-12 08:49:43 | 日記
昨日コロナワクチン3回目を打ちました。

3回ともモデルナ製です。


1回目は接種部位痛が2日ほど続いた。
2回目は接種6時間後から風邪様症状で関節が痛く、熱っぽさを感じないのに体温測ってみたら38度だった。その後一晩39度超えの熱が続いた。丸2日ほど何もする気が起きなかった。

そして3回目。


どうなるかと戦々恐々であった。
接種時には既に異物投与の違和感により全身の毛がよ立つようであった。
投与後6時間、肩こりがひどくなり関節痛を感じ始める。早めに解熱鎮痛薬を飲んで睡眠を取る。深夜体の熱さを感じて目が覚めるも37.5度程度に留まる。今回は2回目より大丈夫そうかな?と思いつつブログを書いている。←イマココ

  • RNA量の比較
コロナワクチンの副反応に発熱は多く見られるが、通常の発熱と違うのが、発汗しないことだ。人間は発熱しても、発汗して熱を下げようとするが、擬似コロナウィルスのRNA断片であるコロナワクチンは、発汗を引き起こさない反応を人にもたらす。コロナワクチンによる擬似感染とはいえど、人間の身体の作用を変えてしまうのだから、そのパワーはすごい。

Covid-19コロナウィルスは約30 kb(3万塩基)のRNAを持つという。わずか約100 nm足らずのコロナウィルスによってここまで影響が出るとは。

それに対してコロナワクチン(ファイザーBIONTECH製)は全長4,284塩基もあるそうだ。(出典:https://www.rnaj.org/component/k2/item/855-iizasa-2)
単純に計算すれば約14%分コロナに感染した(擬似感染)したということになる。

ちなみに人間が有するDNA数の総数は30億塩基対(60億塩基)もあるという。

人の複雑な動作や思考を成し得るにはこれくらい塩基対が必要なのだろう。ヒトの30億塩基対に対するコロナワクチン4284塩基、わずか0.0001%の塩基数によってこんなに副反応に苦しむのだから、人という生きものを生み出した自然というものへの畏怖を感じずにはいられない。