もうすっかり

東京帰ってきたらすっかり冬のよう
思わず暖房つけました。
帰りはジェットスター☆の安い飛行機で帰ってきましたが
関空発、成田着きだったので飛行機乗ってる時間くらい空港～の移動に時間がかかってしまいましたが、、
新幹線の片道分より安い値段で往復できたので時間がある人にはお勧めですねw
店のかたずけの次の週からの朗読会でたり関西帰省ツアーと色々動いてきました。
今回は色々な所行けて沢山パワーをもらったのでなんか又色々頑張らないとという気持ちになって帰ってきました。

あしたは酒飲んでる人対象の薬の治験の結果を調べる日だし
明後日は店の鍵を大家さんに返す日なんでそれが終わったら
ぼちぼち次の事を考えながら動いて行きますよ。何もしてないのもそれはそれで辛い事だし
気づけば11月も3分1過ぎてるこの速さはさらに加速して行くと思うので、、
又何かを探しにあっち帰るけどその時にはちゃんと何かを報告出来るように
なってないとね。

二度と戻れない階段を登りながら生きているんだから、

尼崎に帰って

尼崎に帰って

尼崎でよくつるんでた友達はいつの間にか子供四人いるオヤジになっててビッグダディやん。って
LINEで送ったら「中だし好きやねん」って来たから「自分もむしろされるほうやけどな」て返したけど
変わったとこも相変わらずなとこもあったけどやっば元気をもらった。

昔バクチク好きでビジュアルメークしてた友達は今はメガネかけてちょっとおっさんになってて
「GACKTが出てきてもうやりたいことはやられたからビジュアル系はあきらめた」とか言ってて凄いなーと
思ったけど彼女とおかんと三人ぐらしで真面目に働いてるってー
これからもビジュアル系でいてやーと言ったけど奴は十分ロックしてるんだなーと思った。

人の話きかずに喋りまくっていらっとすることもあったおかんは結構元気で友達付き合いもあるみたいだし
バス停にあつまるおばさん達と皆知り合いみたいにしゃべってたしカラオケやお茶のみ友達も沢山あるみたいだからよかったと思ったよ。

関西離れて20年近くたつけどあの時離れてなかったら又別の人生あったんだと思うけど東京で作った出会いやしがらみを捨てる事は出来ないから東京の暮らしも良かったんだなーと思った。

難波～京都～新世界～尼崎

二泊

三日で彼が来ることになり関空からのリムジンバスつくなんばについたので迎えに行き今回はあんまり予定も
立てずに行き当たりバッタリツアーだったのですがまずは難波うろついて吉本なんば花月に行ったら知らない芸人が写真撮りましょうって皆撮ってたので混ざって一緒に撮ってずーっとぐいぐい～ってギャグか？なんか言ってて
一緒にぐいぐい～って言ったけどこの人誰？って感じ。w
せっかくなんで夜の漫才と新喜劇を見ようて事になり若手の知らない芸人ばっかりだったけどやっぱり生で見ると結構面白かった。

次の日は彼が京都へ行こう！と言ったので自分は今まであんまり京都行ったことないしこんな機会ないと行く事もないだろうし
京都の嵐山に行きました。
レンタルサイクル借りて色々見て回れて良かったです。
で大阪に戻り阪神百貨店のイカ焼き
たこ焼き、チョボ焼き、新世界に行き串カツ、しめは通天閣の下の王将持ち帰りしてこの日は新世界に泊まりました。朝早く目覚めたので新世界朝の散歩したら独特な雰囲気で楽しかったw
で自分の地元尼崎商店街が開きだした頃に少しうろついてセンタープールに新しく出来たというスパ銭みずきの湯に行きここも中々風呂も充実してるし食事するとこもランチブッフェ結構種類あって良かったです。
ここは又行きたいと思います。
あっと言う間の二泊三日が終わり彼を見送り自分は又おかんの住む甲子園口に火曜に帰るつもりですが
今回はのんびり出来たし色々パワースポットも行けたので良かったです。
関西はやっぱり最高やね。

尼崎ルーツの旅

高速バスで大阪に来て久々におかんのすむ甲子園に行きずーと喋り続けるおかんの話聞き流しながら尼崎時代の同級生の友達の奥さんがやってる喫茶店に行ってその友達にチャリ借りて尼崎プラプラしました。住んでたアパートを三カ所見に行きましたが見事に全部なくて19年という月日の流れを感じました。懐かしさと寂しさでこみ上げるものはあったけど相変わらず落ち着くえー街やな～と思いました。
夜になりその喫茶店（BAR？〕でもう一人の友達も呼び三人でプチ同窓会をしました。
自分はカウンターの中の方が落ち着くのでw
2人をお客さんに設定して2人の状況や
自分の状況を語り合いました。
変わったようでいて変わってないようなでもやっぱり時は確実に立っていて
いい時も悪い時も経験した今だからこそわかる事だったり若い時だからこそやってのけた色々な思い出ばなしも出て楽しい時間を過ごせました。

皆大変だけどだからのりこえなきゃと
おもえるんだなーって思いました。
この街もあんなに大変な事を乗り越えて新しい場所へと変わって行ったんだなーと思ったら今回の尼崎ルーツの旅で得たものはあったと思います。
帰れる場所と友達がいてほんまに良かった。

今日は2泊でも大阪に来たいという連れを迎えに行って2人で関西観光して
連れを送ったあと自分は火曜に帰る予定です。
今回久々にゆっくりできるからゆっくり関西を満喫しょうと思います。

手がガクブルの朗読会

竹原ピストルさん企画の朗読会
前からずーと気になってた朗読会
いつも夜は仕事の時とぶつかってなので
いつかは行きたい。エントリーして自分の自作の詩を読んでみたいと思ってました。

先月仕事やめて後片付け等も結構大変だったのでそれに出る事は少ししんどいなーと
いう気持ちにもなってて心の余裕がないという
気持ちと常にやりたい事を追いかけ続けなきゃあえて恥ずかしさや緊張を超える事がこれから
新しい日々に立ち向かうスタートを切らなきゃという気持ちもあって出ることに

出る前の噂ではあれは審査も厳しいし誰でも出てるわけじゃないかも？
エントリーおおかったらでれないんじゃない？
ある程度のレベルじゃないとダメかも？

過去の音声を聴けるサイトもあり
それもチエックしたら詩を読むだけじゃなく
自分の体験談や小説色々だったので
少しはこれならという気も、、、

18時からエントリー開始早めに着いて会場前で
ぼーっとしてるとピストルさんプラっと入ったので後ろからついていき
少しお待ち下さいと言われ
受付済ませまだまだ時間あるので出入り自由ですしゆっくりしてくださいねと言われ
審査は？とりあえずご飯食べに出て戻ってきたら四番目と決まってたみたいで
四組づつの三回分ける感じでした。
20時から朗読会スタートで自分の前はほとんど心ここにあらずであっという間に出番が来て
2本の詩を読みました。
http://youtu.be/xV8KxZahXFo
早口だったよと知り合いのききに来てくれた人に言われたけど手がガクブルで間を楽しむ余裕なんてなかったです。
出番が終わったら安心して酒呑みましたが
なんだか酔えない感じでした。
最後のほうにピストルさん出てきて朗読しましたがやっぱりこの人は凄いなーとおもいました。
全部おわってから出口のところでピストルさんと画像とって
歌もがんばってくださいねと言われ凄い嬉しくなりました。

又機会あれば出たいと思います。
弾き語りもバンドも朗読ももっともっと
頑張りたいと思います。
言霊の力を信じて生きたいと思ってます。
次は弾き語り、バンドのライブを年内に
出来たらいいなぁと思います。
その前に少し帰省してきますが、、、
帰ってきたら益々アクティブにパワーUPしてきますね。