今年もアチラこちらの学校で「仰げば尊し」の歌が聞こえる頃となりました。
人生に於いて「師」は自分以外はこれ総てが「師」と言われますが、特に学校生活での先生は本当に一生忘れ難い先生にいろいろ教えて頂くわけだから「仰げば尊し」の歌はずーっと続けて歌って欲しいですね、心に焼きつく歌であってほしいですね。
でこの歌が聞こえる時期は今・春彼岸の前後かな、昔私達の子供の頃は勉学と野ら仕事が付きものだったが、それでも「蛍雪時代」と言う参考書を回し読みした事などが懐かしい、現代は「蛍雪」てそれ何となって「死語」だろうと思う。
せめてお彼岸に花一輪でも活けて昔を偲び読書するのもボケ防止に良いかも知れません。
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