激しい雷鳴とどろき、いよいよ「ブリおこし」がやって来た。
朝起きて玄関へ出て見れば路面は「あられ」で真っ白だった。
その上に落ち葉が沢山落ちていた。冬へと季節は移りつつあるようですね、冬は大雪にならないよう願うが、ブリなど美味しい味覚のシーズンでもあり、有難いですね。
下の写真は九谷焼の8号花瓶「金銀彩秋草」です。 作者は日展作家 中嶋 健一 現代美術展審査委員という肩書の方
お値段は¥105,000円
こんな花瓶飾って、花でも活け、お茶でも嗜む生活、私のようなささやかな年金暮らしの者には夢のまた夢でしかないが夢のこと言えば宝くじのロト7も「夢ロトくん」とか言うそうですが、ひとつ頑張って8億円あててみませんか。
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