テレビでもちらほら花だよりだが
来週は入学期にあわせて当地も「開花宣言かも」 兼六園も満開の桜で埋まるでしょう
金沢城の周辺の桜も見ものですよ、兼六園もさるこたながお城の石垣のすその芝生の所が
「お花見どき」は地取りでごっこ、昼ごろから敷物を敷いて会社の引ける時間まで誰かが番兵をするのが昔からの仕来たりだったが、今でも多分そうなるでしょう。
花見の宴にこんなカップどうだろう アマゾン 九谷焼 酒器 で検索出来るよ。 ¥6,300円
テレビでもちらほら花だよりだが
来週は入学期にあわせて当地も「開花宣言かも」 兼六園も満開の桜で埋まるでしょう
金沢城の周辺の桜も見ものですよ、兼六園もさるこたながお城の石垣のすその芝生の所が
「お花見どき」は地取りでごっこ、昼ごろから敷物を敷いて会社の引ける時間まで誰かが番兵をするのが昔からの仕来たりだったが、今でも多分そうなるでしょう。
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昨日うはまるで寒の寒さ・今朝は今朝で寒の冷え、老の身にはこたえます。
そんな.愚痴言っても仕様がないのだが、年をとると愚痴っぽくなると言うことか、イヤダー
でもさ、今日の午後からは少し気分転換か青空が見えた。
陽が射せば程良き温かさであって嬉しいです。
窓辺に座布団を持ってきて一服頂くことは何よりですね。
これからは少しづつ温かくなるだろうしお茶は窓辺で楽しむのも良いですよ。
一服茶碗(茶托付) アマゾンで発見 九谷焼 茶器 ¥8,193円
今年もアチラこちらの学校で「仰げば尊し」の歌が聞こえる頃となりました。
人生に於いて「師」は自分以外はこれ総てが「師」と言われますが、特に学校生活での先生は本当に一生忘れ難い先生にいろいろ教えて頂くわけだから「仰げば尊し」の歌はずーっと続けて歌って欲しいですね、心に焼きつく歌であってほしいですね。
でこの歌が聞こえる時期は今・春彼岸の前後かな、昔私達の子供の頃は勉学と野ら仕事が付きものだったが、それでも「蛍雪時代」と言う参考書を回し読みした事などが懐かしい、現代は「蛍雪」てそれ何となって「死語」だろうと思う。
せめてお彼岸に花一輪でも活けて昔を偲び読書するのもボケ防止に良いかも知れません。
下の写真は アマゾンで検索した椿柄の花瓶です。present-ダイレクト で ¥17,436円でした。
昭和27年3月11日は私達夫婦の結婚きねんびだった。
60年たったら東日本大震災が発生し平成23年3月11日は震災と津波に見舞われ大被害発生。
なんの因果か結婚記念日が震災記念日だなんて。
亡くなられた方々のご冥福を祈る日となった。南無阿弥陀仏
ひな祭り・ひ孫らと楽しいひと時だったが皆帰って昼は老二人のお留守番。
今日からは寒の戻りとか冷たい雨が降っておる。今週イッパイ寒いのだそうです。
こんな日は熱いお茶でも飲んで、体内から暖をとるのもいいですね。梅は咲いても「うぐいす」は寒くて来ない出すね。
amazonn,co,jp で 九谷焼 茶器 を検索 蓋付湯呑5客 青粒梅にうぐいす です ¥16,850円
オリンピックが始まり毎日目ん玉ソチに奪われていますが、その合間にNHKでは紀州和歌山の楠高梅梅林の雪降る中で美しい梅林の実況放送ありました、綺麗な梅の花がライトに照らされていて、農家の方々のご苦労も分りました。東京あたりは記録的大雪だそうだが、普段雪の降らない和歌山やら東京が雪に見舞われ、毎年うんざりするほど雪の降る北陸は、今年は今までの事を考えると降らん様なもので僅かにお印程度で景色を楽しむ程度で有難い。もう少し辛抱すれば春はすぐ其処まで来ているようですね。
ここで思い出すのが御人形、そう春の「おひなまつり」です。昔は七段飾り・五段飾りと云って親達は競って豪華なお人形を可愛い娘や孫のため財布を叩いていましたが、今日では住宅事情がガラリとかわりアパートやマンション住まいご主流となり段飾りは少数派となったようですね。
最近はマンションのリビングにチョコツと飾る「リビングタイプ」の「ひな人形」が注目を受けているらしいですね。
アマゾン 九谷焼 ひな人形 で検索 ¥31,500円
弓取川には今年は鴨達は時折遊びに来るが、ここしばらく「白鷺」は姿を見ないので心配していたが昨日はお昼過ぎやって来た。
「しらさぎ」という電車は金沢・名古屋間の特急列車の名前にもなっているが昨日お目見えした白鷺はまだ若いのか特別白く艶のある体で川に降り立ちました。こんな自然の眺め見ていると娑婆のうさ忘れるね。
のんびりと一日が過ごされる日々は有難いですね、そろそろ大寒も半ばやがて寒明けとなり立春となりますが寒さはこれからが本番かもね。
でも立春に備え、床の間の花瓶こんなのどうだろう、金沢市は金箔の本場・その金箔をふんだんに生かした花瓶です。花園に金箔の鳥が遊ぶ、すばらしい花瓶です。
アマゾン 九谷焼 花瓶 で検索しました。 ¥22,638円
沖縄の市民の怒りなんてどうでもいいのかな、安部内閣強気一点張り、この強気折れなければと思うがそんなことどうでも良いのかね?
アベノミスクでは皆さんどうなんでしょう、新聞記事を見れば、京都の野中さんもだいぶご機嫌ななめのごようす、元自民党の大物連中がじっわり安部包囲網というところかね?
国民は安部の心底を見抜き行動する必要がありそうですね、でも国民はお金に弱いでね、そんな時こんなの飾ったらどうだろう。 意外と月給あがったりするかもよ。。。
これは
アマゾン 九谷焼 小槌・恵比寿大黒(房・布団付)¥21.000円
明日は(1月20日)いよいよ大寒と
か、寒さも相当に厳しくなってきました。
昨日今日センター試験を受ける学生さんや親御さんは、もう必死で頑張っておられますね、JRでは駅に降りる学生さん達に、電車の滑り止めの砂を「お守り袋」に詰めて合格お願って駅員が配っていましたが、これも時代の流れかと思いました。
こちらもそんな意味で何かないかとみたら、これどうだろう「招き猫ちゃん」に合格を招いて貰ってはという三段
アマゾン で検索 九谷焼 招き猫 ¥31,500円 でした
今年中は下手くそなブログ見て頂き有難うございました。
愚息らが営業しているインターネットショップも明日から来春仕事始めまで休業するそうです。皆様方のご寵愛を頂き年末は大繁盛で深く感謝申し上げます。
お買い物はインターネット アマゾンを是非ご利用賜りますようお願い申し上げます。とくに九谷焼をご利用頂きたく宜しくお願い申し上げます。
今年最後のご紹介 アマゾン 九谷焼 おもてなし 花瓶 南天に鳥 ¥12,600円をPRESENT-Webでは¥9,750円で格安販売です。
息子がクリスマスケーキを買って来た。そこでお初はまずは仏前にお供えしてから皆で分けあう風習の我が家ではあるが、なんとも変な感じで、息子に「いつの間にお前さんクリスチャンになったのや」と、聞かなくてもいい事を聞いたから問題だった。
息子曰く「職場の同僚と一緒に同僚の知人に送るクリスマスケーキを買いに連れだって行き、美味しそうだから自家用も買っただけだ、文句あるか、異教徒のケーキで嫌なら食わないい、わしは親父の誕生日祝いのバスデー-ケーキのつもりで買ったのや」であった。
たしかにこまい事に「とがったもの言いすると難しい事となる、尖閣諸島や竹島問題も政府のおえらい方々やたらと「寸土も譲る気はない、我が国の国土だからと蛇が棒を呑んだ様な事ばかり言って中国や韓国へ出掛けて話し合う気のないのもまた問題を起こすだろう。くわばらくわばらである。
そんな、こんなで年は暮れつつもう冬至も過ぎもういくつの数え日になりました、ここでお正月用に花瓶のご紹介をさせて頂きます。 アマゾン 九谷焼 花瓶 で検索できます。¥19,800円 古九谷松に鶴 です。
もう平成という年も25を超えるのだと思えば、今日一日が生かされて、生きている感じ。
年をとるということはこんなことなんだ。
来年はどんな年だろう、平穏で安全で、繁栄が期待できる年でありたいね。
そんな気持ち込めて下記の花瓶をご紹介しよう。今年は富士山も世界遺産登録を果たしたことでもありますので富士です
おさだまり、アマゾン検索 九谷焼 花瓶 赤富士に鶴 ¥11,270円
台付です。来年は経済も飛翔して舞い上がって欲しいねすね。
昔は年金改定と言えば少しづつ増額の知らせだったが、今日日改定は小泉内閣から此のかた減額と相場が決まり寂しき限り、もっとも年寄りは、あまり無駄遣いせず、慎ましくしていろと言うことかもしれない。
でもこの年末に、年寄りだっていろいろ元気の良いのもいれば、まだ現役に近い働き者もいる。
年金減額なら、この年末の忘年会は、お酒は1ランク下げて焼酎でどうだろう。家族揃ってとか、まだ生き残りのクラスメートと盃をかわすとか
ところで、下記写真は アマゾン で 九谷焼 おもてなし 焼酎カップセット で検索したカップ、模様がそれぞれに個性があって面白いとみました。 売価 ¥12,800円 でした。 揃ってワイワイやるのに丁度よさそう。
皆様いかがお過ごしですか、この頃お天気具合真冬に直進しているせいか風は冷たく、お天道さまは拝まれず「寒い寒い}の連発で「炬燵」にズり込んでいます。
暫くは、他の事に気をとられブログに懸かれなくて、ご訪問の方もがた落ちです、しかし良いものはやはり写真もよいですね、これだけの物を作るのにどれだけ御苦労されたかなと、そんな事考え見ていると、昔息子が九谷焼工房に弟子入りしたが、私が息子をカバー出来ず、息子を引き揚げさせた、苦い経験がありありと思い出されます。しかし息子はそれにもめげず洋画の部門で精進し、NPO法人世界美術審議機構の会員・タンナ王室アート審議会会員として頑張ってをり、それはまず一安心という事です。
上記の写真は 九谷焼 飾皿 古九谷花鳥 (皿立付) ¥42,000円 作者は 山岸 雄三 現代美術家協会会員 伝統工芸士 昭和48年 日展初入選 以後多数入選 と言う 経歴
激しい雷鳴とどろき、いよいよ「ブリおこし」がやって来た。
朝起きて玄関へ出て見れば路面は「あられ」で真っ白だった。
その上に落ち葉が沢山落ちていた。冬へと季節は移りつつあるようですね、冬は大雪にならないよう願うが、ブリなど美味しい味覚のシーズンでもあり、有難いですね。
下の写真は九谷焼の8号花瓶「金銀彩秋草」です。 作者は日展作家 中嶋 健一 現代美術展審査委員という肩書の方
お値段は¥105,000円
こんな花瓶飾って、花でも活け、お茶でも嗜む生活、私のようなささやかな年金暮らしの者には夢のまた夢でしかないが夢のこと言えば宝くじのロト7も「夢ロトくん」とか言うそうですが、ひとつ頑張って8億円あててみませんか。