最近、こぎん刺しにも興味が出てきて、ちょっと刺したりなんかしています。
そこで、折り紙の本に掲載されている窓のある箱が目にとまり、
その本には写真やカードなど入れてみては?と提案してあり、それじゃあもどこ一個を入れてみたらどうだろうかと思い、作ったのがこれです。
案外合ってると、個人的には思っていますが、
紙よりも厚みがあり、隙間が出来たりしてピタッとしないので、今後、大きめのものも作りたいと考えているので、厚み問題の解決が課題なのかなぁと思っています。
さて、それにしても何を入れようかな?
やっぱり、こぎん刺し関係のお道具入れにするのがいいかな?
こういうことを考えるのもまた楽しいことです(๑˃̵ᴗ˂̵)!
※小林一夫氏監修「つつむくらし」掲載の「きちんとお道具箱」を折りました。
そこで、折り紙の本に掲載されている窓のある箱が目にとまり、
その本には写真やカードなど入れてみては?と提案してあり、それじゃあもどこ一個を入れてみたらどうだろうかと思い、作ったのがこれです。
案外合ってると、個人的には思っていますが、
紙よりも厚みがあり、隙間が出来たりしてピタッとしないので、今後、大きめのものも作りたいと考えているので、厚み問題の解決が課題なのかなぁと思っています。
さて、それにしても何を入れようかな?
やっぱり、こぎん刺し関係のお道具入れにするのがいいかな?
こういうことを考えるのもまた楽しいことです(๑˃̵ᴗ˂̵)!
※小林一夫氏監修「つつむくらし」掲載の「きちんとお道具箱」を折りました。
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