「薬が切れた!」
・・・前回の発作以来,尿酸を抑える薬を呑んでいます。
今晩の分で薬が切れてしまうので,早退して病院へ行きました。
ところが,病院に着いたのは4:40。
病院の受け付けは4:30まで。
(せっかく来たのだから・・・。)と,
「本日の受け付けは終了しました。」
の札を押しのけてお願いしてみました。
すると,看護士さんが
「中へどうぞ・・・。」
と言ってくれて,副院長先生に見てもらえました♪
「次回は時間内に来てくださいね。」
と言われてお詫びをすると,
「今日は偶然,先生が残っていたからよかったんですよ。」
と看護士さん。先生自身も,
「本当に,すごい偶然で残っていたんですよ。」
と。仕舞いには,2人で,
「帰りに宝くじを買っていくと,当たるかもしれませんよ。」
「当たったら分けてくださいね。」
なんて言われたりして(笑)
どんな「偶然」だったのかは聞けませんでしたが,
「ついている。」
と言われるのは気分が良いものです♪
・・・帰りのコンビニで引いたくじは末等でしたが(汗)
・・・前回の発作以来,尿酸を抑える薬を呑んでいます。
今晩の分で薬が切れてしまうので,早退して病院へ行きました。
ところが,病院に着いたのは4:40。
病院の受け付けは4:30まで。
(せっかく来たのだから・・・。)と,
「本日の受け付けは終了しました。」
の札を押しのけてお願いしてみました。
すると,看護士さんが
「中へどうぞ・・・。」
と言ってくれて,副院長先生に見てもらえました♪
「次回は時間内に来てくださいね。」
と言われてお詫びをすると,
「今日は偶然,先生が残っていたからよかったんですよ。」
と看護士さん。先生自身も,
「本当に,すごい偶然で残っていたんですよ。」
と。仕舞いには,2人で,
「帰りに宝くじを買っていくと,当たるかもしれませんよ。」
「当たったら分けてくださいね。」
なんて言われたりして(笑)
どんな「偶然」だったのかは聞けませんでしたが,
「ついている。」
と言われるのは気分が良いものです♪
・・・帰りのコンビニで引いたくじは末等でしたが(汗)
こっちはフラフラなので必死に頼みましたがアッサリ「時間過ぎてますので」と言われ・・・
冷酷で残忍な連中ですよあいつらは。
無理でも言いようがあると思うのですがね。
それ以来、そこの病院の悪口をアチコチで言いまくってます。(ささやかな反抗)
その頃の経験や,雇われ先生,看護士さん達の話によると,「看る看ない」は,院長の‘鶴の一声’みたいです。
「救急車? 『ベットが空いていない』と断りなさい。」
「酔っぱらい? 開けなくて良い。『怖かったから開けなかった』と言えば,訴えられないから。」
といった感じ。
もちろん,良心的なお医者さんも沢山います。
「たね」の喘息の主治医さんは,夜間でも休日でも「いつでもどうぞ。」の状態です。
院長・社長・店長が良い所は繁盛する・・・。どこの世界も同じですね。校長も・・・