たろおの小屋

昼間は「聖職者」を演じる永遠の若造「たろお」のつぶやき。
仕事,家族,後遺症・・・。感謝の日々を綴っています。

今月は運が良い?

2005-11-09 23:16:04 | つぶやき
「薬が切れた!」
・・・前回の発作以来,尿酸を抑える薬を呑んでいます。
今晩の分で薬が切れてしまうので,早退して病院へ行きました。

ところが,病院に着いたのは4:40。
病院の受け付けは4:30まで。
(せっかく来たのだから・・・。)と,
「本日の受け付けは終了しました。」
の札を押しのけてお願いしてみました。

すると,看護士さんが
「中へどうぞ・・・。」
と言ってくれて,副院長先生に見てもらえました♪

「次回は時間内に来てくださいね。」
と言われてお詫びをすると,
「今日は偶然,先生が残っていたからよかったんですよ。」
と看護士さん。先生自身も,
「本当に,すごい偶然で残っていたんですよ。」
と。仕舞いには,2人で,
「帰りに宝くじを買っていくと,当たるかもしれませんよ。」
「当たったら分けてくださいね。」
なんて言われたりして(笑)

どんな「偶然」だったのかは聞けませんでしたが,
「ついている。」
と言われるのは気分が良いものです♪

・・・帰りのコンビニで引いたくじは末等でしたが(汗)
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2 コメント

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ついてますね (殿さま)
2005-11-11 18:42:03
以前、仕事中に39度の高熱が出てフラフラになりながら病院へ行ったときのこと、受付時間を3分過ぎていて診察断られましたよ。

こっちはフラフラなので必死に頼みましたがアッサリ「時間過ぎてますので」と言われ・・・

冷酷で残忍な連中ですよあいつらは。

無理でも言いようがあると思うのですがね。

それ以来、そこの病院の悪口をアチコチで言いまくってます。(ささやかな反抗)
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院長しだいです・・・ (たろお)
2005-11-11 23:14:25
私は学生の頃に病院の夜間事務のバイトをしていました。

その頃の経験や,雇われ先生,看護士さん達の話によると,「看る看ない」は,院長の‘鶴の一声’みたいです。

「救急車? 『ベットが空いていない』と断りなさい。」

「酔っぱらい? 開けなくて良い。『怖かったから開けなかった』と言えば,訴えられないから。」

といった感じ。

もちろん,良心的なお医者さんも沢山います。

「たね」の喘息の主治医さんは,夜間でも休日でも「いつでもどうぞ。」の状態です。

院長・社長・店長が良い所は繁盛する・・・。どこの世界も同じですね。校長も・・・
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