大分の夏の到来を告げる地元大分合同新聞の主催による花火大会鶴崎会場の花火大会に行ってきました。今年は5月の日田の川開き観光祭り花火大会、福岡の原鶴温泉花火大会に行けなかったこともあって文字通り花火写真の“撮り初め”になります。これからしばらく忙しい時期が続きます。(^_^;)
仕事が終わって会社から会場へ直行。夕暮れせまる会場には観客が三々五々集まって来ます(上の写真)。対岸の山の上の明かりは今年操業を始めたばかりのキャノン大分工場。ホントはこのあたりから撮影したかった(背景に大分市内の夜景が入る)のだが、先週の日曜日が大雨で下見ができずメイン会場からの撮影となった。
下左の写真は露光中にピントを合わせていく方法で撮ったもの。マニュアルでピントを合わせられるカメラをお持ちの方は是非やって見てください。花火の別の顔が見えて来るようです。花火までの距離にもよりますがレンズの絞りは開放気味(3.5~4.5)が良いようです。
下中の写真は青い花火。青はなかなか写らないので絞りをやや開け気味にして挑戦しているんですが、なかなかうまく撮れません(-_-;)。下右はスターマインの連射花火。これもオーバー露出になりやすくいつも露出を閉じるタイミングに悩まされます・・
なお、過去の写真日記や写真館(今は廃止)で公開していた花火写真から代表的なものをブログに転載して紹介することにしました。まずは2003年の花火大会での写真を公開しましたので、興味ある方はブログ日記のカテゴリー“2003年花火写真”をご覧下さいませ。追って2004年の花火写真もブログに転載し公開するつもりです。
ただし今年の花火はとりあえず“日常生活日記”で紹介し、後に“2005年花火写真”として整理するつもりです。
仕事が終わって会社から会場へ直行。夕暮れせまる会場には観客が三々五々集まって来ます(上の写真)。対岸の山の上の明かりは今年操業を始めたばかりのキャノン大分工場。ホントはこのあたりから撮影したかった(背景に大分市内の夜景が入る)のだが、先週の日曜日が大雨で下見ができずメイン会場からの撮影となった。
下左の写真は露光中にピントを合わせていく方法で撮ったもの。マニュアルでピントを合わせられるカメラをお持ちの方は是非やって見てください。花火の別の顔が見えて来るようです。花火までの距離にもよりますがレンズの絞りは開放気味(3.5~4.5)が良いようです。
下中の写真は青い花火。青はなかなか写らないので絞りをやや開け気味にして挑戦しているんですが、なかなかうまく撮れません(-_-;)。下右はスターマインの連射花火。これもオーバー露出になりやすくいつも露出を閉じるタイミングに悩まされます・・
なお、過去の写真日記や写真館(今は廃止)で公開していた花火写真から代表的なものをブログに転載して紹介することにしました。まずは2003年の花火大会での写真を公開しましたので、興味ある方はブログ日記のカテゴリー“2003年花火写真”をご覧下さいませ。追って2004年の花火写真もブログに転載し公開するつもりです。
ただし今年の花火はとりあえず“日常生活日記”で紹介し、後に“2005年花火写真”として整理するつもりです。
駐車場とメイン会場が、たろすけの知っている花火大会の会場の中で一番近いというラクチンな会場です。
いつか対岸の山頂から、大分市内の夜景を背景に撮ってみたいと思っています。
リラックスできてよし(こんなに広と場所を争う必要もないでしょうね)
空を見てよし、川面を見てよし
川縁での花火はやはり最高ですね