NHKスペシャル
「メガクエイク 巨大地震から震災10年 科学はどこまで迫れたか」・・をみた。
●場所や事前予知するためへの最先端技術が紹介された
●発生場所:GPSにより大地のひずみを測り、地震の発生場所を予測
●事前予知:電離層の電子密度の変化で予知する
●大災害から生き残るための第一歩
「メガクエイク 巨大地震から震災10年 科学はどこまで迫れたか」・・をみた。
●場所や事前予知するためへの最先端技術が紹介された
大分ヤバイやんか。Nスペ。
— たろすけ大分 (@tarosuke_oita) September 12, 2021
●発生場所:GPSにより大地のひずみを測り、地震の発生場所を予測
この手法は活断層のない箇所が予測されることから、まだ発見されていない活断層の存在をもあぶり出す可能性をも秘めているそうだ。
— たろすけ大分 (@tarosuke_oita) September 12, 2021
●事前予知:電離層の電子密度の変化で予知する
再生画像から追加掲載。
— たろすけ大分 (@tarosuke_oita) September 12, 2021
『東日本大震災では40分前に変化』を
『東日本大震災ではその上空を通過する衛星による観測データから40分前に変化していたそうな』と補足訂正します。 pic.twitter.com/WiMcMuP44C
●大災害から生き残るための第一歩
今年2月13日、震度6強の福島県沖地震。死亡者は一人のみ。その原因は倒れて来た本箱の下敷きになったと聞く。本箱に転倒防止処置するだけで防げた犠牲。倒れた家具は避難路をも塞ぐ。食料備蓄とともに出来ることから始めましょう。●例: https://t.co/n7pcUTebZT
— たろすけ大分 (@tarosuke_oita) September 12, 2021
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