花火の打ち上げに使う打ち上げ筒 一番左の尺玉用が。まるでオモチャのように見えてきます。
4尺玉のレプリカです。
こんな巨大な花火玉が天空高く上がり直径800メートルに炸裂するのです!!
●1日目の花火
193134
193806
193806
194022
195100
195242
195454
195634
210038 3尺玉(右)予想外に高く上がりオーバーフレーム
●月が二重に写っているのは、時間をおいて多重露光したため
221902 いよいよ・・初日の4尺玉!! 世界一大きな花火
このときはホワイトバランスをミスって白っぽくなってしまった・・・
●2日目の4尺玉花火
昨夜疲れがたまったかコンビニ駐車場に着いた後ころりと寝てしまった。
お待たせ?しました。とりあえず世界一の花火の衝撃画像です。
直径800メートル!!
でもこんなちっぽけな画像ではとても伝えきれない・・。
●花火画像の一部が欠けていましたのでトリミングをやり直し画像補正しました。
●左側の白い点々の花火は、4号玉打ち上げに先だってあがる『先駆け雷花火』です。
前日撮影した4尺玉花火は形も真ん丸ではなくて(それだけ製造がムツカシイ)
保安距離の関係で遠く離れたところからの撮影もあってあまり感動しなかった・・。
先月、柏崎の尺玉横並び100発一斉打ち上げなんかを見ているし、この会場でも
3尺玉打ち上げを見ているから不感症気味になっているのかもしれないが・・笑。
でも、このときは違った!!
頭の上を覆わんばかりに開く直径800メートルにもおよぶ巨大花火は、
ここ小千谷市で開催される片貝花火をナマで見なければ絶対にわからない!!
たろすけの近くで撮影していたカメラマンたちはもちろん、周囲のお客さんたちも
悲鳴ともつかぬ叫びをあげてしばらく狂喜乱舞の有様でしたね~。
たろすけなんか撮影していて膝が震え、しばらく茫然自失だったくらいだった。
すごい!! スゴイ!! すご過ぎる!! こんな花火があっていいのか~!!!
☆ ☆ ☆
花火の燃えカスが落ちてくるというが、
4尺玉ともなると『カス』なんていうレベルじゃない。
これは過去の4尺玉花火の『燃えカス』。花火玉の外装材の『切れ端』です。
紙を貼り重ねたものなのですが、その厚みは10センチ近い。
上空で花火が炸裂すると同時にコンナノが弾け飛び、一気に落下するのです。
こんなのは数キロありますから直撃されたら大けがでは済まないでしょう。
だから決められた保安距離の中に入ってはいけないのです。
●この花火撮影に当たり金武ご夫妻とご一緒させていただきました。
氏からは撮影上の注意点についてなど、様々な角度からアドバイスいただきました。
またご一緒させてもらうことで『プロ』というものがどういうことか、
その一端を垣間見ることができ、いろんな意味で勉強になりました。
金武先生ご夫妻、ほんとうにありがとうございました m(_ _)m
●画像はホんの一部です。後で追加した場合、ツィッターにてお知らせします。
●ニコンD800E 17-35ズームを17ミリ域 横構図で撮影をトリミング。
ISO100 f=18 バルブ撮影で遮蔽紙による先駆け雷花火を多重露光。
4尺玉のレプリカです。
こんな巨大な花火玉が天空高く上がり直径800メートルに炸裂するのです!!
●1日目の花火
193134
193806
193806
194022
195100
195242
195454
195634
210038 3尺玉(右)予想外に高く上がりオーバーフレーム
●月が二重に写っているのは、時間をおいて多重露光したため
221902 いよいよ・・初日の4尺玉!! 世界一大きな花火
このときはホワイトバランスをミスって白っぽくなってしまった・・・
●2日目の4尺玉花火
昨夜疲れがたまったかコンビニ駐車場に着いた後ころりと寝てしまった。
お待たせ?しました。とりあえず世界一の花火の衝撃画像です。
直径800メートル!!
でもこんなちっぽけな画像ではとても伝えきれない・・。
●花火画像の一部が欠けていましたのでトリミングをやり直し画像補正しました。
●左側の白い点々の花火は、4号玉打ち上げに先だってあがる『先駆け雷花火』です。
前日撮影した4尺玉花火は形も真ん丸ではなくて(それだけ製造がムツカシイ)
保安距離の関係で遠く離れたところからの撮影もあってあまり感動しなかった・・。
先月、柏崎の尺玉横並び100発一斉打ち上げなんかを見ているし、この会場でも
3尺玉打ち上げを見ているから不感症気味になっているのかもしれないが・・笑。
でも、このときは違った!!
頭の上を覆わんばかりに開く直径800メートルにもおよぶ巨大花火は、
ここ小千谷市で開催される片貝花火をナマで見なければ絶対にわからない!!
たろすけの近くで撮影していたカメラマンたちはもちろん、周囲のお客さんたちも
悲鳴ともつかぬ叫びをあげてしばらく狂喜乱舞の有様でしたね~。
たろすけなんか撮影していて膝が震え、しばらく茫然自失だったくらいだった。
すごい!! スゴイ!! すご過ぎる!! こんな花火があっていいのか~!!!
☆ ☆ ☆
花火の燃えカスが落ちてくるというが、
4尺玉ともなると『カス』なんていうレベルじゃない。
これは過去の4尺玉花火の『燃えカス』。花火玉の外装材の『切れ端』です。
紙を貼り重ねたものなのですが、その厚みは10センチ近い。
上空で花火が炸裂すると同時にコンナノが弾け飛び、一気に落下するのです。
こんなのは数キロありますから直撃されたら大けがでは済まないでしょう。
だから決められた保安距離の中に入ってはいけないのです。
●この花火撮影に当たり金武ご夫妻とご一緒させていただきました。
氏からは撮影上の注意点についてなど、様々な角度からアドバイスいただきました。
またご一緒させてもらうことで『プロ』というものがどういうことか、
その一端を垣間見ることができ、いろんな意味で勉強になりました。
金武先生ご夫妻、ほんとうにありがとうございました m(_ _)m
●画像はホんの一部です。後で追加した場合、ツィッターにてお知らせします。
●ニコンD800E 17-35ズームを17ミリ域 横構図で撮影をトリミング。
ISO100 f=18 バルブ撮影で遮蔽紙による先駆け雷花火を多重露光。
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