相違

悲しいかな

僕の考え、知識、態度、生き方、行動、改めていかなくてはならないのかもしれない。

時々現実と言うものは無常ですね。
どうにもできない歯がゆさもありますが、殻を破るのは自分自身。
相手は人間だし利益のぶつかり合いはあるけども、それは相手がなにか考えがあってぶつけてきていることもある。
それがわからなくて的外れなことを言ったりしたりして相手はがっかりしてしまう。

「所詮こんなもんか」って思われているのかもしれない。

たしかに能力は最低だけどね。
それでもいっちょ前にプライドなんてものを持っていたりもするわけです。
厄介なものです。

崩れ始めた砂の山はこのまま平坦になるまで崩れ続けるんでしょうか？
たまたま大風が吹いて形が変わっただけならいいのですが。

あぁこの先が恐いね。