光一君ひさびさドラマやってたのを見て、

光一君ひさびさドラマやってたのを見て、凄く嬉しいかった。自分は子供の頃舞台をやってたことがあって「アニー」や「オズの魔法使い」をやってたこともあり役者をやってる光一君を観ると異常に興奮しますね。
舞台やってたこと光一君知らないだろうな。
それとは別に
元彼がテレビ出て役者やってるのを見るのは違う意味で興奮するね。自分光一君と別れた理由は光一君の周りにいる人間が嫌だったからだし、光一君自体が嫌いになったわけじゃなかったからさぁ。
あー光一君大好き！皆好きだろうなあ。光一君はスタアやし。
私の気持ち的にはもっともっと活躍してほしい。スタア光一愛してます。
光一君と色々あったけど忘れたくない。愛してるよ。ずっとずっと応援させてください。
皆が君を愛してる。

JIROたちの順番をきめるのはこれでした。

JIRO、Gackt、ミッチー（SOPHIAの松岡君）、他に2名とぶっちゃけエッチをしていた。会いに幾度に仲良くなっていったのですがエッチする順番をどうしたらいいか。そうだマリオカートがあった。マリオカートをやってその順位順にエッチする順番を決めよう。
JIROの家は音楽事務所のアトリエにあったのだけどそこでPUFFYのプロデューサーの奥田民生がいてそのマリオカートでの男どもの争いをみて思わず曲をつくりだした。それが「サーキットの娘」です。誰より速く帰ってきてね。わたしの所へ。

ねずみ色に輝くアスファルトが男たちの戦いを待っている～。

民生さんって才能あるなぁ。マリオカートの争いであんな曲つくれるなんて。びっくり。
ちなみに順位は1位JIRO、2位Gackt、3位ミッチーの順が多かったな。
JIROゲーム得意だったから。

芸能界での光一君に対する僻みにより私はキムタクと付き合うことにした。

光一君が仕事が順調だった頃同じ事務所内での僻みがあった。光一君は気付かなかったけど自分はわかってしまった。その頃光一君が自分に気持ちがなくなってきていたのはなんとなくわかっていた。光一君の事務所内での僻みもあって私と光一君をわざと離れさせようと光一君の同じ事務所のタレントが他の女性を紹介してた。このままじゃ光一君にますます悪いことが起きると思った。嫌みなぐらいに仕事が光一できるから何かしら悪いことをする僻みを持った人から光一君と私をまもらなければ。それで嫌いだったキムタクと私は付き合うことにした。僻んでる人の望みどおり光一君と一番やりたかったことをしたいことをやった。自分辛かった。


キムタクとはサーフィンをやって楽しいこともあったけど。

キムタクとは３ヶ月付き合ったけど。ファンからしたら羨ましいと言われるかもしれないけど自分は光一君とJIROが好きだったし気持ちは光一君とJIROにあったから。別に。という感じ。M女は私なんだけど、週刊誌に私はなんて書かれてるのか本当に知らない。まぁキムタクと付き合ったのは本当の話だけどね。

JIROと光一君の香り。男の子はやっぱり体臭あるよね。

男の子と付き合うようになって気づくこと。それはやはし男性ならでは光一君、JIROであろうとあった。それは体臭。普段匂うわけじゃなかったけど、汗ばむ季節やベッドなど匂っちゃって、男の子って匂うんだなとしみじみ思った。一度光一君に汗ばむ季節にバンのシトラスオレンジの香りをプレゼントしたことがあったな。使ってくれたかどうかはわからないけど。

JIROとの香りの思い出はエロチックですな。JIROに私と会う日の前日の寝る前にJIROに高めの香水をつけてもらってたの。
で会う日にキスとかハグとかそれ以上のことをするときJIROが凄く良い香りがするの。興奮。エロチックっす。男の子の体臭は苦手なので香水を使ってたんだけど、男性の体臭が苦手ならアロマや香水がオススメだな。

光一君の我が儘で福岡の明太子おにぎりが！

光一君。怨んでるよぅ。博多のコンビニの明太子おにぎりについて。


光一君と知り合った当時、私が福岡のコンビニの明太子おにぎりの明太子の量が福岡だけに他県より三倍位多くて美味しいということに気付いて光一君に教えてあげたの。
福岡のコンビニの明太子おにぎりを光一君にしてあげたりしてね。そしたらその数ヵ月後なぜか明太子の量が減っていた。ひょっとして光一？！「光一君明太子おにぎりの具の量が減ったのひょっとして光一君のせい？」ときいたら「東京でも発売してくれと頼んだ」「で？」「だめだった」「なんで福岡の明太子おにぎりの具の量が減ったの？」「ごねたから」
光一君ー！！め～い～わ～く～！
ということがあった。
（実話です。念のため。）
ちゃんちゃん。