ベニー・ケーのサイゼリヤの話

ベニー・ケーがインディーズでまだCDの売り上げが全くなかった頃、サイゼリヤをよく使っていた。
チコちゃんもユキもモデルのバイトをしていて、わたしはがっちりモデルをやってた。その関係でがんばるインディーズのベニー・ケーにモデル事務所社長のはからいでそこのサイゼリヤをタダで飲み食いできるようにしてくれた。ライブの打ち上げやスタッフとの話し合いによくサイゼリヤを使った。
ただそこのサイゼリヤをよく利用するようになった理由は加藤晴彦似のイケメン店員がいて私はしょっちゅう「晴彦行く～？」と馴れ馴れしく言って通ってた。そしたらチコちゃんいつの間にかその加藤晴彦似のイケメン店員と夜の街へ消えるようになった・・・・・チコちゃん。
チコちゃんユキよかモテるのね。


実はチコちゃんは頼りがいがあって優しくて良い女。私は子供っぽいところがあり大人な考え方ができるチコちゃんを尊敬してるんだよね。いつの間にかカッコいい殿方たちとも仲良くしてるし、羨ましいッス。