光一君とJIROと私でカラオケでティーンエイジ・ドリーム

お酒を呑める年になってJIROと光一君と私で居酒屋に行ったあとカラオケ。なんてことがあって、カラオケでなんとなくDEENさんのティーンエイジ・ドリームを選んで歌った。10代のころの男女の三角関係と夢をテーマにした歌だけど歌ったら思い切り私達の関係とはまってしまって特に光一君が感激してた。10代のころの私と光一君。ついでにJIROたん。
そして20歳のころの私と光一君。すこし大人のJIROたん。そして夜の街。
大人になったね。

青春時代、光一君、JIROに出会えて良かった。辛いこと、楽しいこと、色々考えたり悩んだりしてお互いに成長しあえたこと今では大切な宝物ものです。光一君、JIROたん、私の友達に感謝です。