GBPUSD
週足
黒ラインは1.3と1.2のキリバン
赤下降チャネルの中の紫上昇チャネルが引ける。
現在チャネル下線にあり、反転上昇が見える。
赤チャネル上線到達からの急落なので紫を抜ける可能性があるとも見ている。
日足
トレードする前まででチャートは切った。
紫チャネル下線付近でもみ合い。
ダブルボトムにも見える。
M15
GBPUSD
週足
黒ラインは1.3と1.2のキリバン
赤下降チャネルの中の紫上昇チャネルが引ける。
現在チャネル下線にあり、反転上昇が見える。
赤チャネル上線到達からの急落なので紫を抜ける可能性があるとも見ている。
日足
トレードする前まででチャートは切った。
紫チャネル下線付近でもみ合い。
ダブルボトムにも見える。
M15
H1
前回反転予想していたけど、的中してよかった。
切り下げラインまで到達してから下降すればわかりやすかったけれど、MA200、MA75あたりを超えられずに下降してきた。
週明け25日は大きく窓を開けた。
情勢不安からの円買いが続いたと聞いたけど、まだ続いてんの?
急激に下げてきた。
152円で止まるかと思っていたが、現在151円を割ってきている。
押し安値を下抜けたので、数日は下目線が続くのかもしれないがとはいえ長期では上だと予想。
金利差。
151円の押し目ラインに触れてきているけれど、これくらいじゃあ止まらない気がする。
とはいえ一時的なリバはあると思う。
gold
M1
逆三尊が出ているので、これを反転サインとみていいのかという考察
小さな波を見ると確かに、上昇している。
最安値で五波完成→上昇一波→二波→三波が見える。
とはいえオレンジMAを抜けていない。
オレンジのラインで示したオレンジ波動の中に含まれるの一つ小さな波動で五波が完成したということになる。
引いて見るとこう。
図のエリオット波動は波動を見やすくするために書いたもので、第何波というのはちゃんと数えていない。
オレンジの波動、マゼンダの波動ということさえ分かればいい。
それで見るとさっきの逆三尊はオレンジ波動の一段下の波動で五波形成となり、ここでのトレンド転換を表しているのはオレンジ波動の推進波が調整波に転換したというサインでしかない。
つまり、もしここでロングしたとして、ここからマゼンダMAまでブレイクしてもっと上まで利益を狙うには、この小さな三尊だけでは不十分だということ。
同様にオレンジ波動で転換サインがでたとして狙えるのはオレンジでの調整波までで、一段上のマゼンダ波動での転換までは狙えない。
図の右端、安値を見るとオレンジ、マゼンダともに安値として線が描かれているが、このときオレンジ波動でダブルボトムをつけたり、MAを抜けたりしてオレンジの波動での五波完成まで出てやっと、マゼンダ波動での推進波の終わりとなる。
わかりやすく図にするとこんな感じ。
(v)から下降五波が始まり、ダブルボトム形成で完成。
結局何がいいたいかというと、小さな三尊が出たくらいで大きなトレンドは転換しないということで、転換するには大きなトレンドでの五波完成が必要。
五波完成かどうかはチャートパターンである程度推測することができる。ダブルトップ、三尊とか。
そのチャートパターンはどの波動でできたものなのかを認識しないと、大きなトレンドの転換と判断することはできない。
小さなダブルトップだと喜んで決済を先延ばしにすると含み益がなくなるということ。
日足
上昇トレンドからの大きな調整
ダブルボトムをつけてネックラインを上抜け。
三波を狙う。
ファンダ的にウクライナ戦争激化のニュースで円が買われ下降しているようだ。
マゼンダMA50が効いているのでそこで反転上昇するかと思いきや抜けてきた。
M15
青斜線は日足MA50。意識はされたが下抜け。
MA75が意識されながら下落していた。
MA75上抜け直後、昨日指標発表により急落。
160円に到達後反転上昇。
ここを底にして上昇するんじゃないかと予想。
MA75を上抜けたらロングを仕掛けたい。