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環境認識11/25ビットコイン

2024-11-24 16:36:02 | 日記

H4

20日程度で66,000から100,000近くまで価格を上げてきた。

100,000で調整に入るなんてことも聞いたけれど、これに乗りたい。

チャネル下線からの上昇を狙うが、下抜け反転もあり得るので、その場合はショート。

M15

マゼンダMA175がネックラインを作ってロールリバーサルを起こしそうな展開。

ネックラインとチャネルラインが被ったところで丁度反転している。

ここはロング狙いたかった。

結局ネックラインを越えられず、チャネルの下線も超えられず、再度MAの下に張り付いてもんでいる。

ここがビルドアップとなり、MA上抜けで上昇するんじゃないかと予想。

 


環境認識11/25GBPUSD

2024-11-24 14:20:52 | 日記

日足

チャネルラインの下線での反転上昇を狙っていたけれど、ドル買いが叫ばれている中、しっかり抜けてきた。

週足ので赤いチャネルの上線にも触れていることもあり、抜けてくる予感はあった。

損切を大きくとってショートで入ってもいいかもしれないが、ちょっと雑なので細かく見ていく。

M30

欧州時間で紫チャネルを大きく下抜けてからもみ合って先週は終わった。

プランとしては、MA25,75,200がそれぞれ効いていそうなので、ポイントで戻り売りを狙う。

価格が上昇して戻ってきたらレジサポ転換での戻り売りを狙う。

紫チャネルと赤レジサポライン両方あるが、赤レジサポの方が強そう。

ただ、日足のローソク足が一本抜けただけなので過信は厳禁。


環境認識11/25GOLD

2024-11-24 14:12:30 | 日記

H4

重要な水平線は黒、次に赤。

上昇時マゼンダMAが意識されていて、ロールリバーサルで反転下降するかと見ていたがお構いなしに上昇してきた。

このまま高値更新まである。

せっかくだからこの上昇に乗りたい。

 

M15

とはいえ不用意にロングすると簡単に損切されるから、せめてM15MA75に触れた段階で買っていく。


環境認識11/25USDJPY

2024-11-23 13:19:32 | 日記

日足

週足、月足で見ると長期上昇トレンド。

ネックラインを抜けられず、139.5円から156.5円まで2か月かけて上がってきた。

押し戻りがないので、そろそろ調整が入ってもおかしくない。

調整がフィボ50まで入れば148円。

H1

切り上げ、切り下げラインが引ける。

高値切り下げているので、大きな波でこれから調整に入る可能性がある。

中央の黒線は、直近で意識されているか155円キリバン。

押し安値を切り下げているわけではないが、上昇トレンドの終わりを匂わせる形。

調整が入っても152円付近しか下がらないとなんとなく予想。

わかりやすい展開はオレンジ上線で反転下落。

そのまマゼンダMA、切り上げラインを下抜けてからのロールリバーサル。

152円を下回り、150円まで下がれば丁度フィボ382。

そこまでいけば12月半ば。

金利がどうこうといった大き目のファンダ要素が入ってくるだろうからそれ次第でどうとでも動く。

とりあえず、トライアングルの形だから、上下の抵抗ライン抜けのブレイクに乗るか、抵抗での反発を狙うスタンスで行きます。

いずれにしろ抵抗に触れてからの挙動を見てエントリーする形。

 


トレード候補11/21、22USDJPY

2024-11-21 19:32:29 | 日記

USDJPY

11/21 19:33

H1

押し戻りのある調整波からMA450マゼンダで反転し、押し安値を上抜けて一波を作ってきた。

そこから強めの下降がきてフィボ618まで到達。

ここからロングを狙う。

正直エリオット波動とフィボナッチと上昇トレンドだけでエントリーするのは根拠が薄いので、エントリータイミングを図る際に明確な上昇サインが出てからエントリーしたい。

M5

 

 

11/22 6:29 M5

前回の画像は赤縦線まで。

そのあとマゼンダMA100まで上昇し、戻り高値を抜けた。

上下動きながら段々下がっていったが、途中で上昇。

MA100を上抜けて反転のサインが出た。

と思ったが、狙ったオレンジ矢印三波は発生せず、再度安値に到達。

右青丸を戻り高値と認識していたが、よく見ると左の青丸できれいにネックラインが引けるので、ここを戻り高値とするとまだネックラインは抜けていないことがわかる。

一波と思っていたのはただのもみ合い、もしくは4波ということか。

それにMA200が効いているので、ロングするにはそこを抜けてからが確実。

この時のオレンジ矢印での三波狙いはエントリーしなかったんだけれど、二回目の安値を付けてからの上昇後のもみ合い、マゼンダMAの下あたりでロングで入って、そのあとの下降に耐えられず、損切した。

でも、全部切ったわけじゃなく、損切を長めにしていたエントリーと上昇に転じてから入ったエントリーで割と取れた。

 

M5

結局蓋を開ければ上昇チャネルが引けるレンジだった。

三波狙いをするには押し目が深く618を抜けたので、損切となったところもあったけれど、赤斜線とオレンジ斜線のところは取ることができた。

赤は小さい波での三波ねらいで一波の値幅分以上伸びた。

オレンジは赤でできた5波分を上昇一波とみてさらに大きな単位の波で見た時の三波狙いだったが、押し目が深く、チャネルラインが引けたので、その上線の手前で利確した。

赤で40pips以上の含み益から建値決済となったエントリーもあった。

 

教訓

結果的に反転したとしても、きれいにエリオット波動を描くわけではなく、618を抜けたり、ダブルボトムになったり、緩やかなチャネルが引けたりする可能性も十分ある。

そのため、押し目がどこまで伸びるか不安な時は損切幅を安値まで広げるなどの工夫が必要。

押し目にMAが丁度当たり、キリバンやレジサポが引けて、三尊を作ったり、フィボ618だったりしたときは、信頼がおけるので押し目のすぐ下に損切を持ってくることはできる。

大きな値幅を狙いたいときは、分割エントリーして半分だけ狙う戦法もあり。

それでも深い押し目をつけそうなときで、かつ一波の完成サインが出た時は618まで引っ張るよりも、そこで利確したほうがいいという考え方もある。

M5

マゼンダMAが意識されている中、三点つけて下降したときに何故決済できなかったのか悔やまれる。