『今野敏サスペンス 機捜235』放送日が決定しました!
2020年4月24日(金)よる7時57分放送!
新型コロナウイルスのせいか、放送日が早まりました。
2020年4月24日(金)よる7時57分放送!
新型コロナウイルスのせいか、放送日が早まりました。
『今野敏サスペンス 機捜235』
出演:中村梅雀、平岡祐太
原作:今野敏『機捜235』(光文社刊)
原作:今野敏『機捜235』(光文社刊)
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『今野敏サスペンス 機捜235』あらすじとネタバレ感想
※あらすじは公式HPより引用
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『今野敏サスペンス 機捜235』キャスト
<機捜>
縞長省一(中村梅雀)
高丸卓也(平岡祐太)
所(ところ)長・安永知世(山本未來)
班長・徳田一誠(東根作寿英)
機捜・井川栄子(柳ゆり菜)
機捜・梅原健太(染谷俊之)
<警視庁捜査一課>
管理官・天童隆一(榎木孝明)
※「警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ」にも登場
※「警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ」にも登場
係長・諸岡仁志(岡田浩暉)
<所轄>
主任・熊井 勝(神保悟志)
<弁護士>
弁護士・榎本睦美(釈由美子)
<事件関係者>
春日 徹(吉岡睦雄)
富岡理香(階戸瑠李)
志田信夫(芦川 誠)
柏田竜二(住田 隆)
シェフ・鈴木 剛(金井勇太)
<その他>
高丸の彼女・佐野亜里沙(安座間美優)
大方斐紗子、日南響子、高尾美有、
土方 鉄、木原勝利、伊吹謙太朗、
寺田藍月、上野星奈、渡辺利江子、
櫛野愛里、稲輪吉泰、大塚かよ、
下 あすみ、山川恭平、藤 夕子、
深谷 心、短 論、石本政晶、永井裕久、
日高智弘、三嶋亮太 ほか
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『今野敏サスペンス 機捜235』あらすじ
●脚本:安井国穂
機動捜査隊、通称・機捜は、覆面パトカーで街を流し、通報があれば真っ先に駆けつけるのが職務だ。
定年間際の縞長省一(中村梅雀)は、警視庁第二機動捜査隊に配属される。
縞長とバディを組まされることになったのは若手隊員の高丸卓也(平岡祐太)だ。
2人が機捜235(覆面パトカー)に乗り込み街を巡回していると、男女がもみ合っているという通報が入る。
現場に急行すると春日徹(吉岡睦雄)が富岡理香(階戸瑠李)の腕を掴んで口論しており、理香の弁護士・榎本睦美(釈由美子)も駆けつける。
春日を制服警官に引き渡した縞長と高丸だったが、渋谷の高架下で男性の遺体が見つかったと通報が入る。
元見当たり捜査班に所属していた縞長は、遺体が常習窃盗で指名手配されている志田信夫(芦川誠)だと気づく。
志田の自宅を家宅捜索すると、榎本睦美の事務所に盗みに入った痕跡が見つかるのだが、睦美は盗まれたものはないと言う。
20年前、縞長と管理官の天童隆一(榎木孝明)は蒲田中央署で同僚だった。
実は、2人が担当した強盗放火殺人事件の被害者である榎本雄一郎は睦美の義理の父親だった。
被疑者が逃走中に死亡した為、被疑者死亡のまま送検したのだった。
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『今野敏サスペンス 機捜235』ネタバレ感想
面白いドラマかどうかは、最初の3分以内で決まってしまう。
ハイッ!このドラマ、面白い!
はぁ、中村梅雀さんは可愛いな( ´艸`)
歳をとっても変装しても”目”は変えられないって本当かな?
走っている人の目なんて認識できないよ。
プロはできるのか?
春日徹役の吉岡睦雄さんを見ていると、正名僕蔵さんを思い出した。
喋り方と言い、演技と言い、そっくり。
親戚の人?
顔立ちが似ているから声も似ているなぁ。
え?犯人?
それは、キャスティングでだいたい判明しちゃってるね(笑´∀`)
それにしても、最近の2時間ドラマは本当にクオリティーが高くなったなぁ。
昔の2時間ドラマだと、一番大事な3分で下手くそそうな、誰やねん、おまえって感じの人が死体を見つけたりする。
そしてメチャクチャ棒な台詞を吐く。
そんなパターンだったけど、今は最初っからやる気満々でつかみにきてる。
それゆえに、少し棒でも演技の下手さが目立ってしまうのがキツイ。
見ている側としては、実力派揃いのドラマは見応えがあって楽しめるけどね。
以上、『今野敏サスペンス 機捜235』感想でした。
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ご訪問ありがとうございました(人´∀`)♪
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