『東京サラダボウル』ドラマ全９話あらすじ・感想！奈緒が警察官＆松田龍平は通訳人

『東京サラダボウル』１話～最終話（全９話）あらすじ・ネタバレ感想！
ど派手なミドリ髪の国際捜査警察官を奈緖さん、ワケあり通訳人を松田龍平さんが演じる。
2025年1月7日（火）よる10時からＮＨＫ総合にて放送スタート。

ドラマ１０

『東京サラダボウル』（全９回）

■主演：奈緒＆松田龍平

■脚本：金沢知樹

■演出：津田温子,川井隼人,水元泰嗣

■原作：黒丸

　　　『東京サラダボウル －国際捜査事件簿－』

■放送：総合/毎週火曜22：00～22：45

　　　　BSP4K/毎週火曜18:15～19:00

■再放送：総合 毎週金曜午前0:35～

　※放送予定は変更になる場合があります

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『東京サラダボウル』キャスト

★キャスト

　※ゲストは各話に記載

『東京サラダボウル』あらすじ・ネタバレ感想

★new第１話あらすじ・ネタバレ感想（2025年1月7日放送）

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『東京サラダボウル』キャスト

＜“胃”の合うコンビ＞

● 鴻田麻里 こうだまり （奈緒）

　東新宿警察署・国際捜査係の警察官
　ミドリ髪で誰にでもフレンドリー

● 有木野了 ありきのりょう （松田龍平）

　警視庁・通訳センターの中国語通訳人
　感情を入れず正確な逐語訳に徹する
　他人と距離を置きたい元警察官

＜東新宿警察署・国際捜査係＞

● 杓野玲央 しゃくのれお （中川大輔）

　巡査部長。本庁・捜査一課の刑事志望

● 広田カナ ひろたかな （ノムラフッソ）

　鴻田を尊敬している新人警察官

● 太良尾保 たらおたもつ （平原テツ）

　鴻田を厳しく教育する元マル暴の係長

● 飯山修 いいやまおさむ （皆川猿時）

　統括係長
　当初は鴻田を「あのレタス頭」呼び
　鴻田の能力を認め昇進へ導く
　四字熟語や独特の言い回しが好き

● 阿川博也 あがわひろや （三上博史）

　中国語を駆使するベテラン刑事
　意図的に誤訳を行い織田を巻き込んだ
　鴻田の相棒として復帰した

＜警視庁・通訳センター＞

● 今井 いまい もみじ（武田玲奈）

　ベトナム語の通訳人

● 黒須雄介 くろすゆうすけ （関口メンディー）

　警察で最もニーズの高い英語通訳人
　バリバリ働く“できる男”
　今井もみじに恋している

● 清宮百合 きよみやゆり （イモトアヤコ）

　シンハラ語通訳人でチームの統括

＜警視庁・捜査一課＞

● 八柳隆太 やなぎりゅうた （阿部進之介）

　最前線で活躍するエリート刑事
　誤訳事件を傷として抱えている

＜事件関係者＞

● 通称「ボランティア」（絃瀬聡一）

　人身売買ビジネスを行う組織の一味

＜そのほか＞

● 織田覚 おださとる （中村蒼）

　元は不良少年⇒警察官になる
　相棒・阿川の誤訳を目の当たりにする
　苦悩し自ら命を絶つ
　有木野の最愛の人だった

● 張柏傑 ちょうばいじぇ （朝井大智）

　鴻田と有木野が通うバーのマスター
　織田覚とは幼馴染み
　元不良で両親は在日中国人

● 沈一諾 しぇんいーうぉ （許莉廷）

　第１話から登場する中国からの留学生
　友人・キャンディーが失踪
　有木野に憧れ通訳の仕事に興味を抱く

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『東京サラダボウル』第１話あらすじ・ネタバレ感想

●あらすじ

ドラマのあらすじはのちほど

とりあえず、マンガのあらすじを書いておきます

↓

警視庁の中国語通訳人・有木野了（松田龍平）は、容疑者聴取を終えた昼下がり、新宿のど真ん中で“サソリ”を食らうミドリ髪の女性に遭遇する。
豪快にサソリを食す女性は、何やら困っている外国人女性に気づく。
すぐに駆け寄ったものの、その外国人は中国語を話し日本語も英語も伝わらなかった。
ミドリ髪の女性は、傍観を決め込んでいる有木野にスマホを貸して欲しいと頼む。
うっかりスマホを渡してしまった有木野は慌てるが、画面に中国語が表示されていたことからミドリ髪の女性に通訳を頼まれてしまう。
そのミドリ髪の女性、実は国際捜査の警察官・鴻田麻里（奈緒）だった。

【原作マンガ 試し読みはこちら】

『東京サラダボウル』第１話ゲスト

●キャンディー（喬湲媛）
　アニメ好きで中国の地方から初来日
　突然消息不明になる

●感想

見たら書きます

［Kindle版］東京サラダボウル －国際捜査事件簿－（１） (パルシィコミックス)

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