10/8公開
ONODA一万夜を越えて
74回カンヌ国際映画祭ある視点部門
オープニング作品
1944年フィリピン ルバング島にて
太平洋戦争終結後も約30年間任務を遂行し続けた小野田寛郎さんの史実を元に描かれた映画です。
小野田寛郎の青年期を演じられたのは遠藤雄弥さん。
随分前にドラマ「のだめカンタービレ」でライバルの指揮者役で観たことある役者さん。
壮年期を演じられたのは津田寛治さん。最近痩せたと思ってたけど、役作りのため減量されてたそうです。
日本に僕と一緒に帰りませんかと小野田さんの帰国を促す青年役に
仲野大賀さん。先日、再放送で昔話法廷の桃太郎の裁判の回を観たばかりです。
この方の演技、特に目にはとても引き込まれてしまいます。コミカルな役もこなせるし、とても素敵な俳優さんです。
小野田さんの上司役にイッセー尾形さん。後で知ったのですが、今日、梅田の映画館に来られていたようです。
私はなんばに観に行ってました。
残念です。
そのなんばの映画館で大失敗してしまいました。
本館と別館があり、間違えて行ってしまい、映画館の方に地図もらい、慌てて駆け込みました。
TOHOなんば、お気をつけ下さい。
帰りにシュークリーム買って帰りました。
映画観て、家に帰ってシュークリーム食べて、つくづく今は平和なんだなぁと思ってしまいます。
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