テレビ東京公式Twitterに「年忘れにっぽんの歌」の番宣コメントをするKiinaの動画がupされています。
今日は夕方から職場の入っている施設全体の納め会がありました。
帰り際に年下(娘と同年代)の同僚が「私、3月いっぱいで辞めるんです」
「あ、そうなんだ・・・」
「えっ?!驚かないんですか?びっくりされると思った」
「残念だけど、あなたの人生だしね」
少ない人数で多くの業務をこなす必要がある職場で、若いけれど仕事も的確で何かと頼りにしていました。それが分かっていたので、彼女も私がもっとショックを受けると思っていたようです。
多少の事で驚かなくなったのは、年の始めにドカンと大きな出来事があったことと、その後のKiinaの活動や言動を追ってきて、Kiinaの人生を決めるのはファンでも周りのスタッフでもなくKiina自身しかいないのだと、ひとつひとつ納得を積み重ねてきたからもしれません。それはKiinaに限らず誰の人生でも同じなのだろうと。
納得が出来ているから、立ちどまらずにその先へ進めるのかな?
来年3月いっぱいまで彼女には今までと同様に気持ちよく仕事をしてもらうことと、4月以降の業務の組み立ての算段を今は考えています。