氷川きよしについて　★　by　とねりこ

KIINAの心の底からの歌唱が身に染みます。お母さんを心から愛していたことがわかります。休業前の何回かのコンサートでは、お父さんのお話もよく耳にしていました。お父さんへの感謝の歌もご自分で作詞されて。KIINAは、ご両親から愛され育ち、ご両親に感謝して、ご両親を愛して生きてこられたのですね。

先程、KIINAのインスタをひらいたら、投稿が全て削除されていました。楽しみにして、時々みていたのですが…。長良も関係しているから、消したのでしょうか？。落ち込んでいても仕方がないので、前向きにとらえて、新生KIINAのインスタができるんだと希望をもつことにしました(*^-^)

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藪つばき

2024年6月19日

とねりこさん、お忙しい時間帯なのに御指摘ありがとうございました。そうでしたね「海の匂いのお母さん」はお兄さんの鳥羽一郎さんの曲でした。最近は間違いが多くてすみません^^;。山川さんの声でもよく聴いたので勘違いしてしまいました～。
船村先生のお話しもありがとうございます。そういう出来事があったんですね。
鳥羽さんの歌われる「母のいないふるさと」も聴き、胸に響きました。いい曲ですね。今日はありがとうございました～。

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とねりこ

2024年6月19日

薮つばきさん、「海の匂いのお母さん」は山川さんのお兄様の鳥羽一郎さんの曲ですね。

船村先生のお母様が亡くなられた時、もう先生は歌謡界の頂点に立つ大御所でいらっしゃいましたが、知らせを受けてご実家に飛んで帰るなりお母様の遺体に縋って泣いて泣いて、ご長男でしたがあまりに泣いて何も出来ないものだから、周りがお葬式の段取りをしたと、ご著書の「歌は心で歌うもの」に書いてらっしゃいました。手元に原本がないので不正確な記憶ですが。

やはり船村先生が鳥羽さんに提供された「母のいない故郷」という作品があります。
こちらには船村先生の故郷である栃木県旧船生村を思わせる風景が描かれていて、船村先生ご自身の心象風景に近いのではないかと思います。
https://m.youtube.com/watch?v=KJXEfZsV0i4&list=PLEq9TPI3vFMkhyi4HEMaV6Nlgl6ZoGGsV&index=14&pp=iAQB8AUB

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藪つばき

2024年6月19日

こんにちはー。今日は山川豊さんの「海の匂いのお母さん」でしたね。作詞家の田村和男さんは山川さんにお母さんとのことを詳しく聞いた上で作詞されたのでしょうね。お母さんに対する気持ちが手にとるようによく解ります。それでいて詞をよく読んでみると、短い詞の中に何一つ無駄な言葉がなく、整理されているようで、こんなところがプロの作詞家たる由縁なのかなぁと思いました。KIINAさんの歌を聴きながらも山川さんの歌もよくステージで聴いたので、KIINAさんの歌声の上に山川さんの歌声が重なりました。
しみじみとする良い歌ですね。「船村先生も大変なお母さんっ子でいらしてー」そうだったんですね、始めて知りました。男の人にとってはお母さんは特別な存在かもしれませんね。

蒸し暑い日が続いていますので、みなさん気をつけて過ごしましょうね。
KIINAさん復活の日まで、後何日かな～。

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チャチャチャ

2024年6月19日

「海の匂いのお母さん」鳥羽、山川兄弟はとてもお母さんを大事にされてお母さん大好きな兄弟ですね。kiinaもご両親が大好きで大事にされていますね。心は三方とも同じです。kiinaもこの曲を歌唱される時に同じ思いで歌唱されたと思います。聴いていると心の思いが伝わって来るようです。

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