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氷川きよしについて ★ by とねりこ

☆リンゴ村から2014〜Kiinaの歌声を味わい尽くす317

アルバム4曲めは、三橋美智也さんの「リンゴ村から」です。

初カバーは2003年の「演歌名曲コレクション3〜白雲の城〜」でした。

https://m.youtube.com/watch?v=cs7BtGyxdNg

 

こちらは2014ver.↓

https://m.youtube.com/watch?v=Lo9hzU82IgA

より落ち着いた声の響きの中に、一音一音に哀切が滲みます。最後の「帰っておくれよ」の叫びが切ないです。

 

ではあるものの

やはり2003年当時、25歳のKiinaが歌う「リンゴ村から」の声の美しさといいテクニックといい、その完成度の高さに今更ながら驚かされてしまうのです。

コメント一覧

藪つばき
こんにちはー。三橋美智也さんの「リンゴ村から」2003年ver、と2014年verを聴き比べました。どちらも本当に完成度が高く、上手ですね。なんか上手く言えないのですが、2003年のは弟さんが2014年のはお兄さんが歌われているような印象を受けました。自分の意見もなにか…と思うのでしが、表現力に乏しいもので、皆さんのすばらしいコメントを読ませていただき、もうそれだけで大満足です~。
「>一人の職業人として尊敬できる方と思うようになりました<」というコメントを読み、まったくその通りだと深く同感させてもらいました~。
izuchan
このお部屋で、若い頃バージョンと2014年バージョンをいくつか聴かせていただき、どちらもkiinaの歌の上手さには感心するばかりです。若い頃で、ここまで完成度高く歌えた上に、研究と努力を重ね、そして人としての経験を重ね、さらに完成度を高くした2014年版。胸にしみますね。どこまでも、進化を止めない、前進あるのみのkiinaが、またどのような力をつけ、どのようにパフォーマンスをしてくれるのか、ますます楽しみになります。
チャチャチャ
おはようございます。「リンゴ村から」ですね。このアルバムはどれも10年程たって又歌いなおしたアルバムはkiinaの気持ちはどうだったのでしょうね。デビューして一発屋で終りたくないって仰っていたように販促に終われる毎日で自分の時間が取れない毎日だったのでしょうか。それとも少し落ち着いた頃でしょうか。又は素晴らしい演歌の新人が出たと引っ張りだこの頃だったのでしょうか。ファンの皆さんをとても大事にされるkiina、皆さんの前で歌うことで皆さんに喜ばれることが励みになり歌うことが楽しい時期だったのでしょうか。20年以上kiinaと一緒に頑張って来られた方々しか分かりませんが自曲もカバー曲も素晴らしいです。今のkiinaしか知りませんがチャレンジから毎年出されたDVDを見ていくとその時、その時のkiinaの姿が少しずつ変化して行くのが見えてきますね。年を重ねる度に味も艶も歌唱力も心に入って来ますね。再スタートされる時が楽しみです。また違ったkiinaに会えるかと思うと楽しみです。
みつこ
妹からりんごのお歳暮が届き、新鮮な香りに堪能したところです。kiinaの「りんご村から」どちらも良いですね。私は2014年版が好きです。落ち着いてゆったりと、高音と低音の魅力をkiina自身が十分分かって駆使しているなあと思います。「自分の歌を一番聴いているのは自分です」とか「歌の職人」とか、号泣の後でも「大丈夫です歌えます。仕事ですから」などkiinaの言葉の端々にそのプロ意識の高さが感じられます。いつ頃からでしょう。私自身kiinaのことを素敵、かっこいい、可愛いと思うだけでなく、一人の職業人として尊敬できる方と思うようになりました。歌のうまさだけでなくその生き方に魅了されているのです。
せり
おはようございます。「リンゴ村から」私にとっても子供のころの懐かしい曲です。2014バージョンは落ち着いた力みのない聴きやすい歌声ですね。若いころの歌声と聴き比べるのもいいですね。2014名曲集アルバム、今日はこの一枚を聴いてみようかな。
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