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氷川きよしについて ★ by とねりこ

Kiinaの歌声を味わい尽くす♬〜20「僕は泣いちっち」

大井追っかけ音次郎〜青春編〜」8曲目です。オリジナルは1959年の守屋浩さん。

https://columbia.jp/artist-info/hikawa/discography/COCP-31460.html

歌詞は歌ネットより。

https://www.uta-net.com/song/27386/

 

主人公の男の子は、田舎には住んでいるけれど行こうと思えば明日にでも東京に出ていける環境にいるのでしょうね。恋人の女の子も差し迫った事情というより、もう少し軽い気持ちで東京に出て行ったような気がします。

三橋美智也さんの「リンゴ村から」と設定は似ていても、雰囲気はかなり違いますね。「農村の貧しさ、切なさ」のような空気がないのは、作詞作曲が浜口庫之助さんで、歌ったのがロカビリー歌手の守屋浩さんだったからかもしれません。

 

「泣いちっち」というフレーズは随分流行ったのでしょうか。私が2歳の頃の曲ですが、懐メロとしてではなくリアルタイムで聴いた記憶がある気がします。

一音一音をきっちりと明瞭に発声するKiinaの歌唱は純朴な青年らしさが出ていて、「東京に出て行って、傷つかないといいけどなぁ」と心配してあげたくなります。

コメント一覧

サファイア
あれ? 私の下のコメントで
>何度か間違えた方を見た(*_*;事があります
とありますが、私はこの顔文字↑は入れた覚えはありません(汗)。

このブログの機能がどうなってるのか知りませんが、実はここで顔文字入れると、時々こういう事があります。 気づいたら即直しますが、何かのはずみで出てしまったようです。
すみませんでした。
なお
全く違うお話をします。申し訳ありません。下村先生のインスタグラムストーリーズで、氷川さんをとりあげてくれています(^ー^)19時間前になっていたので、お早めにご覧ください。
izu
続投ですいません。先ほどのリクエストは、1月の初めの頃に出したものを昨日採用して頂きました。kiinaの今までを、23年間にするか22年間にするか迷ったのですが、22年間にしてしまいました。もし、radikoで聴いてくださる方がいらしたら、「あれ?」と思うかもと思い、急遽再度投稿させてもらいました。クリコンの時、「23年間ありがとうございました」とありましたものね。ごめんなさい(-人-;)。
izu
艶歌にっぽん、私も「あれ、とねりこさんじゃあない?」と思いました。実は、私も前のお部屋の時に、少しの間コメントを書くとき「とりねこさん」と書いていた事があるのです。

さて、リクエストといえば、昨日のSBS三遊亭鳳楽の歌謡曲サンデーリクエストで、リクエストを採用していてだきかけてくださいました。「休養中もリクエストくれたらかけますよ」と温かい言葉も頂き、ますます頑張って投稿するぞーと、意欲満々になりました。
サファイア
あら・・・。 確かに「とねりこ」さんのお名前は「とりねこ」さんに間違えやすいですが(実際、こちらの掲示板でも何度か間違えた方を見た(*_*;事があります)、倉富さんはプロ(なんですよね?)なんですから、名前を間違えてはいけませんよね(*_*; 。

でも、こちらの掲示板に通ってる皆さんは、みんな「とねりこさんだ!」とわかったと思いますよ(^^) 。
とねりこ
話は変わりますが、今日の「艶歌にっぽん」でKiinaの曲をかけてくださった後、Kiinaへのリクエストで最後に「東京のとりねこさん」と倉富さんが紹介されていましたが、もし東京在住のKiinaファンで「とりねこさん」という方がいらっしゃらなければ、あれは「とねりこ」の読み違えではなかったでしょうか?σ(^_^;)
リクエストは確かに送った覚えがあります。
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