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氷川きよしについて ★ by とねりこ

「中村仲蔵」を鑑賞して来ました♪

今日は小雨模様の東京でした。

池袋東口にある東京建物ブリリアホールへ「中村仲蔵」を観に行って来ました。

中村仲蔵は江戸時代に実在した歌舞伎役者で、門閥の壁をぶち破って名役者として名を残した人物として、歌舞伎、落語、講談の題材にされています。

 

私は神田伯山さんの講談ですっかり中村仲蔵の人物像に魅了され、それを藤原竜也さんが演じるというのでとても楽しみにしていました。

お芝居で一貫して描かれているのは「役者の業」。選ばれた者だけが背負わされる芸を極めずにはいられない性分というもの姿なのだろうと思いました。

その生き様はKiinaにも繋がるものじゃないかなぁと、藤原君の迫真の演技に魅了されながら、やっぱりKiinaのことを考えていました。

 

ブリリアホールは旧豊島区公会堂の跡地に建てられた1200人ほどのキャパのホールです。

残りが世田谷区と豊島区の2箇所だった長良グループの夜桜演歌まつりがストップしていなければ、間違いなくこのホールで開催されていたでしょう。

コメント一覧

サファイア
(つぶやき) 「気の毒な(?)kiinaの衣装」
(珍しく、連続でつぶやきをさせて頂きますm(__)m)
普通kiinaのDVDのパッケージの表紙って、オープニングかエンディングの衣装の写真が使われますよね?ところがクリコン16のDVDの場合、「イヨマンテの夜」の衣装の写真が使われています(写真集の表紙と裏表紙と、DVDのパッケージの内側の写真まで!)。エンディングの写真は、写真集2頁分と、白黒の歌集の表と裏にまわされてます…。
まぁ確かに一番インパクトがあったのは「イヨマンテの夜」の衣装でしたが、おかげでエンディングの金色の軍服風の衣装は食われてしまい、ちょっと気の毒になってしまいました(:_;)。 (※くだらない話ですみません。なぜだかどうしても気になったので…(^^;)
サファイア
(つぶやき) 「蝶」
最近気がついたのですが、どうもkiinaは、「蝶」が好きみたいですね。
曲でも「Papillon(パピヨン)」とか「Glamorous Butterfly(グラマラス バタフライ」とかありますし、よくよく見ると、コンサートの衣装でも「蝶」をモチーフにしたのが散見されますし…(その最たるものが、クリコン19のオープニングの「それぞれの花のように」で着てた、モロ「蝶」の衣装!)。

だからどうという訳ではないですが…(ほんとにただの「つぶやき」ですね(笑))。
せり
おはようございます。「中村仲蔵」以前、NHKのドラマで当代の中村勘九郎さんが演じられてましたね。芸を極めずにはいられない「役者の業」ですか、ほんとにkiinaにも通じますね。藤原竜也さんはkiinaと同い年ですよね。とねりこさん、迫真の演技にkiinaを重ねられたんですね、どうしてもそうなりますよねわかります。そして夜桜演歌祭り、残り2か所でストップ、なんとも残念です。
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