2日間4公演分、国際フォーラムホールAをウロウロしていて、沢山のKiinaファンの方からお声がけしていただきました。
過分なお言葉も頂戴しました。貴重なお土産もいただきました。
その場では充分なお礼の言葉もお伝え出来ませんでした。改めて御礼を申し上げます。
このささやかなブログが少しでもKiinaファンの方のお役に立っているなら嬉しいです。
Kiinaが活動していてもお休みしていても、私の「Kiinaが好き」という気持ちには何ら変わりがないので、来年以降ももちろんブログは続けていきます。
辞める理由がありませんし、情報があるなしに関わらずKiinaのことで書きたいことはいっぱいあります。
このブログでは、Kiinaに対して私は基本「自分はこう思う」ということを書いていますが、決して「これが正しい」と思っているわけではありません。
ファンが推しに対して思う感情はそれぞれであって、そこに「正解」というものはないと思いますし。
ひとつだけ思っているのは、このブログではできるだけ肯定的な言葉(だけ)を使いたいということです。ブログの中にどれだけ「好き」や「よかった」が充満していても、周りから「お花畑」「能天気」と笑われるだけで誰も傷つきません。そもそも推し活とは推す相手を全肯定すること、「お花畑で何が悪い?」と思ってますし。
でも、相手を批難するという行為は違います。批難の言葉は刃です。一度相手を傷つけたら、後で間違いに気がついてもその言葉は決して回収できません。
批難をする時は自分で全責任を負う覚悟で言葉を発していただきたいです。
誰が、ということではなく、世の中に溢れている無責任な言葉の刃に対して。それが自分にとって大事な大事なKiinaに向けられたものなら尚のことです。
国際フォーラムでお逢いできた素敵なKiinaファンの皆さまへのお礼かたがた、このブログの基本方針のようなものを書かせていただきました。
何だか言葉足らずで意味不明のものになってしまいましたが、お汲み取りいただければ嬉しいです。