4月14日(日)に第1回実技特待講座が行われました。
医療秘書科・医療事務科の実技特待試験は、マナーの実技が課題となっています。
患者様が病院に行って、一番最初に出会うのが受付の人。
つまり、医療秘書は病院の顔なんです
今回の実技特待生講座の先生は、マナーの授業を担当している横先生
笑顔がとってもステキです
まずはお辞儀の仕方から
とても熱心な参加者の方で、先生もだんだんと熱が入ってきました
お辞儀の角度なども、丁寧に教えてくれました
それから病院の受付役、患者様役に分かれて
シュミレーションをしてみました。
保険証を受け取り問診表を渡す・・・
簡単そうに見えますが、問診表の渡し方や
お話の聴き方にもコツがあるんです
参加者の方、どんどん上手になっていきました
とても美しい身のこなし
ステキですね
最後におまけで、箸袋での箸置きの作り方を教えてもらいました。
こんな箸置きさっと作れたら、女子力UPですね
次の実技特待講座は4月28日です。
オープンキャンパス2回目以降のご参加の方はどなたでも参加できます
ぜひ参加してみてくださいね