2回目となる
仙台ジュニアスポーツインテリジェンスプログラム
本日は、
個別教室・家庭教師のアップルの
畠山明社長より
『やる気のもと 自己肯定感ってなあに?』
と題してお話しいただきました。
本日は、南仙台ボーイズとTEAMiの
保護者を対象に行われ、
まずはお互いの共通点を見つけるワークを
してみました。
毎日会うわけではなく
子どもを通してのお付き合いで
いざ話してみるとあまりお互いを
知らないですね~
など、話を弾ませながらお互いの
共通点を見つけていた保護者の皆さん。
とても楽しそうでした。
共通点が多く見つかると
相手に共感し、親近感がわく。
これが自己肯定感を育むために
必要な共有体験だと
皆さんに実感したようです。
ちなみに、今回一番たくさん共通点を
見つけられたのは、こちらのグループでした。
(社長からご褒美をいただきました!)
このような自己肯定感を育むために
褒め方にも配慮が必要だったり
失敗した時の気持ちを共有することを
畠山社長の経験から
具体的な事例を交えてお話くださいました。
基本的自己肯定感は
日常の些細な中でも育まれる。
ごはんを食べながら『美味しいね。』
テレビを見ながら『面白いね。』
景色を見ては『きれいだね。』
親子で、家族で感情の共有をすることが
とても大切なのだそうです。
大人の自尊感情が低いと、
子どもも低くなるという
負の連鎖がおきてしまいます。
自己肯定感は低いから悪いのではなく
大人になっても醸成できるのだということ。
『現代は子どもだけでなく、
大人も十分に頑張ってる。
子どもも大人もありのままでOKなんです。』
と畠山社長は、
温かいメッセージをくださいました。
個別教室・家庭教師のアップルでは
震災後、学習支援をされているとのこと。
その経験からも
家族がいるという
当たり前、ありのままに価値がある
これからも
ありのままを共有することを
大切にしたいと
畠山社長の熱い想いをお話し
いただきました。
参加された保護者からも
『今日の講演は耳が痛かった。
子育てについて改めて考え
反省する機会となり
有意義な時間でした。』
と感想をいただきました。
温和な雰囲気をまとい穏やかな口調から
熱い想いを語る畠山社長!
素晴らしいお話を
本当にありがとうございました!
仙台ジュニアスポーツインテリジェンスプログラム
本日は、
個別教室・家庭教師のアップルの
畠山明社長より
『やる気のもと 自己肯定感ってなあに?』
と題してお話しいただきました。
本日は、南仙台ボーイズとTEAMiの
保護者を対象に行われ、
まずはお互いの共通点を見つけるワークを
してみました。
毎日会うわけではなく
子どもを通してのお付き合いで
いざ話してみるとあまりお互いを
知らないですね~
など、話を弾ませながらお互いの
共通点を見つけていた保護者の皆さん。
とても楽しそうでした。
共通点が多く見つかると
相手に共感し、親近感がわく。
これが自己肯定感を育むために
必要な共有体験だと
皆さんに実感したようです。
ちなみに、今回一番たくさん共通点を
見つけられたのは、こちらのグループでした。
(社長からご褒美をいただきました!)
このような自己肯定感を育むために
褒め方にも配慮が必要だったり
失敗した時の気持ちを共有することを
畠山社長の経験から
具体的な事例を交えてお話くださいました。
基本的自己肯定感は
日常の些細な中でも育まれる。
ごはんを食べながら『美味しいね。』
テレビを見ながら『面白いね。』
景色を見ては『きれいだね。』
親子で、家族で感情の共有をすることが
とても大切なのだそうです。
大人の自尊感情が低いと、
子どもも低くなるという
負の連鎖がおきてしまいます。
自己肯定感は低いから悪いのではなく
大人になっても醸成できるのだということ。
『現代は子どもだけでなく、
大人も十分に頑張ってる。
子どもも大人もありのままでOKなんです。』
と畠山社長は、
温かいメッセージをくださいました。
個別教室・家庭教師のアップルでは
震災後、学習支援をされているとのこと。
その経験からも
家族がいるという
当たり前、ありのままに価値がある
これからも
ありのままを共有することを
大切にしたいと
畠山社長の熱い想いをお話し
いただきました。
参加された保護者からも
『今日の講演は耳が痛かった。
子育てについて改めて考え
反省する機会となり
有意義な時間でした。』
と感想をいただきました。
温和な雰囲気をまとい穏やかな口調から
熱い想いを語る畠山社長!
素晴らしいお話を
本当にありがとうございました!
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