2021年緊急事態宣言が明けた早々の
10月2日(土)〜3日(日)
岩手県紫波町オガールにて
これまでにないリーグがスタートしました。
その名も
『 東北アイリーグ 』
日本初のU-15のカテゴリー地域バレーボールリーグです。
2020年度から新型コロナウィルスの影響により
スポーツイベントが軒並み中止・延期が余儀なくされる中、
”コロナ前と同じことはしない”をスローガンに掲げ、
新しいことをしたいとチーム内のリーグ戦などもしていました。
従来のバレーボール界におけるジュニアユース世代の大会は
トーナメント形式が主流です。
1発勝負なので、短期間で順位が決定するという特徴があります。
プレッシャーの中で高いパフォーマンスが求められるので勝負強さが発揮されるメリットがある反面、
敗戦してしまうと、修正し再チャレンジする機会がないというデメリットもあり、
ジュニアユース世代の育成に相応しくないと感じていました。
「リーグをかっこよく!」というコンセプトのもと、
トップリーグさながらの演出を手がけ、
体育館にいるすべての人が”非日常”を体感できる空間を作り上げることに成功しました!
Owls、WINDS、そしてTEAMi、
東北のクラブチームがその力を結集!
明日は、その演出についてご紹介いたします。
10月2日(土)〜3日(日)
岩手県紫波町オガールにて
これまでにないリーグがスタートしました。
その名も
『 東北アイリーグ 』
日本初のU-15のカテゴリー地域バレーボールリーグです。
2020年度から新型コロナウィルスの影響により
スポーツイベントが軒並み中止・延期が余儀なくされる中、
”コロナ前と同じことはしない”をスローガンに掲げ、
新しいことをしたいとチーム内のリーグ戦などもしていました。
従来のバレーボール界におけるジュニアユース世代の大会は
トーナメント形式が主流です。
1発勝負なので、短期間で順位が決定するという特徴があります。
プレッシャーの中で高いパフォーマンスが求められるので勝負強さが発揮されるメリットがある反面、
敗戦してしまうと、修正し再チャレンジする機会がないというデメリットもあり、
ジュニアユース世代の育成に相応しくないと感じていました。
「リーグをかっこよく!」というコンセプトのもと、
トップリーグさながらの演出を手がけ、
体育館にいるすべての人が”非日常”を体感できる空間を作り上げることに成功しました!
Owls、WINDS、そしてTEAMi、
東北のクラブチームがその力を結集!
明日は、その演出についてご紹介いたします。
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