ハマカフェの久巫女です
マヤ暦のツォルキン260日の旅で、
1年365日で時には、2回マヤ暦バースデーがやってくることもありまして。
今年、2024年は
2月15日と11月2日、私のマヤKIN118がやってくるので
ちょっと嬉しいです。
実際の誕生日11月2日、52歳マヤ暦還暦へのカウントダウンスタート・💖
この、自分の誕生日とKINが一致する、
私の場合、1972年11月2日うまれのKIN118
KIN118
1972年2月15日 1972年11月2日 1973年7月20日
この3つの各日にちの数日違いの人達とは
赤白青黄色の13年サイクルで魂のセット4つに入るので
自分の誕生日の前後260日違いの人達は重要です。
息子は2月12日生まれなので、
2月15日マイナス3で
チャクラは違うけれど、
13年サイクルで
私が今、赤の13年目で
息子は今、赤の11年目となりまして、
マヤ暦のマトリックスよくできてるな・・・って感心します。
昨年までは、
私は KIN168
息子は、KIN165
魂のセットKIN165~168です。
KIN165も168も息子のKIN95の鏡の向こうのセットでした。
このタイミングがやってくるのは次は52年後なので、
生まれる前に決めてきた計画だとしても、
貴重な時間だったと思います。
出会う人間を決めてきて、何もかも決めてきて生まれている
ということと、
私がこんなにもいろんな暦や占いを追いかけて
夢中になっていられるように、
そういう仕組み・仕掛けをしてきたんだと思います・たのし~
2月15日、KIN118白い鏡音1。
2月15日~2月27日、KIN118 ~ KIN130
さらに、
KIN121~ KIN140は神秘の柱や背骨と呼ばれる
ミラクル体験続出する期間です。
本質を生きていると奇跡・ミラクルっていうことは
当たり前の想定内なんだけど、
それはさておき、
自分で選んできたマトリックス・パラレルは
無限の数、数えることが出来ないほどたくさんあることに気が付くと、
全然別のパラレルとか
流れや繋がりの因果関係じゃないところで
人間意識では不自然な顛末になっても、
そういうパターンになってもいいじゃん
って、
許可すれば、多様なパラレルワールドへ
シャッフルタイム!って感じがします。
白い鏡の私が保証します!
どんな自分も許可しましょ!
やってみたいパラレルへ
さえぎるものが何もなくなる、枠を取っ払う白い鏡、
ミラーハウスへようこそ!!
2月15日KIN118、直井あきら先生著のサビアンシンボルの本が届く予定です。
作為的だけど偶然にも、
マヤバースデーに到着予定なんて・・・
わくわくです!
西洋占星術をぼちぼちと読んでいたら・・・・・
アセンダント・・・てんびん座って・・・・美人?
本当はアセンダントおひつじ座なんじゃないか?
また、誕生日疑惑が浮上してきて・・・
またやるのか?!
その中で、サビアンシンボルによって
結局、母子手帳の出生時刻の私は死んだことが良くわかりました。
人相の訓練7年目ぐらいで
やっと、自分の生まれ時刻推定が出来て、
娘に口伝で4年ぐらい教えた結果、確定したのです。
千と千尋の神隠しみたいな、
名前を取りもどす・・・・
それが冒険になってます。
私のは生年月日時が不明で
それを探求・冒険になっていた、
出生時刻を取り戻す旅が、
結果として修行・研究・研鑽の日々となり
占師としてのポジションを確立した感じです。
しかも、町の占師で
店の名前にカフェっていうことも、
サビアンシンボルが暗示していることにも驚きました。
出生図の太陽さそり座9.44 = 10
古い仲間を再び結びつける親睦夕食会
カフェじゃん!笑
今回のマヤバースデーのプレゼントは、
この気づきです。