私の本のカルマのお話、つぶやきです。
ここ数年でようやく、気が付きました。
「本のカルマ」
研究者とか評論家の方が、インタビューや何かでテレビなど
配信している時の背景、
その研究者や評論家の人のバックに
巨大な本棚
積み上げられた書籍やいろんな本や資料集など
ぎっしり本が詰まってる本棚が
その人よりも、
そっちの本の量がとても気になっていました。
過去世の何かで、
本や資料など・・・・たくさん書いたのかもしれません・笑
そして、歴史の節目で大量に燃やされたり
書いた本のせいで、処刑されたりとか
何かがあったんだろうと思います。
それに気が付きだして、
認めて、受け止めて、腑に落ちて、
この数年で消化して、
ようやくこのカルマを手放す段階です。
ライオンズゲートの影響もあって、
急に、なんでこんなにも本だらけなんだ!?
本に囚われていたこと、
なぜ?
評論家の背景バックの本棚と本がとても目障りに感じるの、
なぜ?
数年前、
娘から本出せばいいのに、
Kindleだっていいのに、
と言われました。
娘の前世は作家で短期間で沢山小説を書いたようです。
作家、久坂葉子(本名 川崎澄子)21歳で自死。
この作家は4回自殺未遂をしていて、
今度生まれてくるときに、19歳からやり直したいと自叙伝的小説で宣言してました。
息子が当時、高校のワープロ部でタイピング・早打ちの練習で
青空文庫という著作権の期限が切れた小説を練習に、タイピングしていたことで、
自叙伝的作者本人と姉がダブって、主人公の弟が肺の病も自分とダブって、
娘が19歳のタイミング、作家の実際の誕生日3月27日に
ドンピシャで娘本人も知ることになりました。
娘は、それ以前から生まれる時代を間違えた~
もっと昔に生まれたかった~と言っているし、
来世はかなり昔の時代に生まれたい!と言ってるのも、
まだ、久坂葉子さんが当時いたのだと思います。
その後、私にセッションを申し込んで
前世の久坂葉子さんのカルマは終わりました・笑
はい、話が脱線しました!
もどります。
そんなことできるわけない、っていうのと、
出しても意味がないっとか
本が売れなかったら嫌だし、
本当のところは、
本を葬りたくないから?だったのかもしれないな。
だから、
本を是非とも買いたい、
借りるよりも買いたい、
なかなか本を捨てられないし
さすがにたまりすぎると断捨離・・・で、
本を売るにしても、気軽な気持ちで出来ない
結局、本を古紙回収に出す。
さらに、思い返すと
中学生のころ、本屋さんに入ると
お腹がグルグルして、トイレに駆け込むことが多かった。
無自覚のエンパスで、
いろんな情報を身体でキャッチしていて、
下痢して浄化してたんだろうと思います。
そして、
10代のころ、本屋さんでバイトしてたことを思い出しました。
その時に、ものすごい量の集合的無意識からの
影響をどっさり受けてたと思います。
売られていた本を全部読んだわけではないけれど、
エンパス体質だから、映り込んでたんだろうと思います。
このころから、
思考や行動は男性性を採用するようになった気がする・・・・
感情と身体は女性的のまま・・・・
消化不良のまま突っ走っていました。
アレルギー、蕁麻疹、鼻炎、不定愁訴、
体調不良の全開期だったんだな。
本のカルマを持つことが必要だったのです。
本屋や本棚や本に囲まれる必要があったのは、
カルマループを終わらせることが目的で
いろんなカルマを吸着することで、
同時にたくさんの無意識に浮遊しているカルマ
海岸のゴミ拾いのように、
たくさん広範囲拾い集め、
たくさん・たくさん終わらせたんだろうと思います。
ライオンズゲート、ばんざい!
新しい神話を作るステップへ、
NEXT ステップへ~