ハマカフェの久巫女です
1月22日から旧暦新年、
2月4日11時43分~完全に癸卯年新年スタートです。
私は、1か月前12月にシンクロニシティ研究会マヤ暦アドバイザー認定試験を受けまして、
1月18日に合格をいただきました。
シンクロニシティ研究会のマヤ暦を取り扱えるようになりました。
マヤ暦セッション マヤ暦スタートアップ講座 ミラクルダイアリー講座 など
これから開催できるようになりました。
シンクロ協会において、相談・セッション
「鑑定」という言葉を使わない。
とはいえ・・・
日本人の集合意識の占うっていうことで、
生年月日を使った統計的分析は、命術の範疇であって
生年月日時データを用いて相談事をすることに対して
鑑定と言ってしまった方が、わかりやすいのです。
カード占いや霊視や透視やチャネリングやいたこや自動書記やリーディングは、
その人やその背景やハイヤーセルフへの問いとアドバイスは、
たしかに、セッション
まさに、セッション
バンドのセッションとかみたいな、ノリでしょ
私は、マヤ暦の叡智は活用したいけれど
やってることは、統計から看た命術であるなら
ある程度どんな人が用いても同じキーワードから読み解くもので
鑑定とした方が明瞭だと思います。
若いお客さんほど、
「鑑定をお願いします」といらっしゃいます。
と・・・
ここまで突っかかってくると、
けっきょく、四柱推命や淘宮の12支のほうが
ずっとユーモアと面白さが
人間臭くて大好きだったんだな・・・・と
気が付きます。
ここ最近の占いご相談で、
マヤ暦を部分的に採用してみたけれど。
人間らしさを体験したくて
わざわざ面倒な性格や性質のアバター(人間)を選んでることに
どんな意味があるんだろうか?
そういう、人間臭い楽しさを
もっと追及していきたくなってきます。
「生日時断課」通称:四柱推命魔導書
やっぱり読み返すたびに、新しい発見と
人間臭さが面白く感じます。
実験的にネガティブな体験をしに地球に来ている優秀なスターシードの皆さんには、
古典的なほうが、
ずっと、ずっとヒットしますね。
こういうふうに、
だんだんと、自分の担当領域ってか
どの集合意識を採用していくのかが見えてきます。