ハマカフェの久巫女です
2024年12月10日の再投稿記事です。
急にアクセス数伸びて気になって私も読み返しました。笑
プロ被害者:自然と可哀想な者
自然と特別意識せずに身についてるから
すんなりできちゃうんですね。
可哀想は意図してやめないと
自分の人生を生きられないし
自分のために時間もエネルギーもお金も
使えないのです。
以下再投稿記事🌈🌈🌈🌈🌈
プロの被害者・・・・・なにそれ、
初めて聞いたときは、何のことだかよくわかりませんでした。
ちょっとかわいそうな人をやっておくと、
責任が軽くなったり、
自分が矢面に立たずに問題を回避できたりします。
外側の問題や問題を起こす人の横にいるだけで、
相対的にイイ人で居られます。
「よくそんなに我慢できるよね」
「大変な状況でよく耐えてきたね」
問題や問題を起こす人に同情さえします。
大変さや複雑なメカニズムを理解しようとします。
しなくていい理解や我慢をすることで
生命エネルギーをその状況に与えて、
状況から抜けられないようにするので、
被害者意識はループしやすいです。
長引かせます。
これも、過去世からの大奥お役目が残っている可能性もあります。
自分は相手に従って弱い立場でいることで
立場や生活を守ってもらうことが出来ます。
恩恵も受けられます。
複雑なルールがあればあるほど、
それに従える複雑な特殊な能力があれば
そこで生き残ることが出来ます。
そのルールは外部の人から見ると
「へ?謎???うざい」
なんでそうなんですか???
「理解できないならいいです、来ないでください!」
「この世界観がわからないんですね~(マウント)」
マウントして、価値観をかぶせてきます。
マウントしていると意識せずに
プロの被害者は防御していると思い込んでいます。
自分を守っているつもりで、
マウントしてきます。
客観的に、相手に攻撃的なことしていても
正統防衛だと思っているので、
正義を証明しているとおもっていて、
相手を攻撃しているとか傷ついているなんて全く気が付きません。
防御じゃなく攻撃:マウントをループしていることに気が付きません。
プロの被害者でいる事でのメリットもあるから、
中毒性と快感もあると思います。
そして時々、病気になることで相手をマウントしてくることもあります。
「自分はこんなに可哀そうな目にあっています。それでも平気なんですか?」
と、
相手を病気を使ってコントロールしてくることもあります。
最初は、可哀そう、何かしてあげられることは無いかな?と思うかもしれませんが、
たびたび、「可哀そう」を使って相手を縛り付けてくることもあります。
ループします。
中毒性があるので、そういう人とは距離を置く方がイイでしょう。
なぜ、自分の人生にそういう人が登場してくるのか?
考えてみてください。
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クリスマスツリー🌲を飾りました✳️