ハマカフェの久巫女です
高齢化って言葉が飛び交うようになって、ほんとうに高齢化してますね。
数年後の日本は女性の2人に1人は50歳以上ということらしいです。
だから、もう
アラフィフだからとか、アラカンだから出来ない・無理とか
言ってられないのです。
どういう状態であっても、こうして地球で日本で生かされていること
小さいところからカウントしていっても
感謝するポイントはたくさんあります。
歩ける、少しなら走れる、呼吸が出来る、飲める、食べれている・・・・・
家族が健康、とりあえず健康、ちょっと持病があってもなんとか生きてる・・・
生活できている、あったかい暖房がある、蛇口からお湯が出る、
電子レンジで肉まんが1分でアツアツ・・・とか、数えたらいっぱい
過ぎ去っている毎日のなかで、気にしなければ流れていくように、
当たり前の有難い出来事がいっぱいあります。
さらに、
ここから、50歳からの再スタート
マヤ暦では52歳還暦で、51歳までは家族や社会や周囲の人のためで
52歳からが本番です。
つい最近、
53歳で医師としてスタートした前島貴子さんをネット記事読みました。
まさに、52歳すぎて本当にやりたかった事をスタートさせているのは、
占いやマヤ暦なども知らなかったと思いますが、
自分の本心に従って目標を持って生きてきたからだと思いました。
素晴らしいって思います。
7浪→40歳で医学生→53歳で医師 父の死で決心した:日経xwoman (nikkei.com)
本当にやりたい事を何時からだって、何歳であっても、
やれることを実証されていることが素晴らしいです。