ハトホル女神の紫微斗数カルテシリーズ
久巫女です。
中山美穂さんのカルテの続きです。
中山美穂さんの命盤を作っていきました。
そして、高木乗先生の四柱推命魔導書:生日時断課の私の超解釈を書きました。
來因宮は父母宮、
父母宮は、是非・〇なのか✖なのか、白黒ハッキリしたい
くっきりハッキリしたいのです。
前回のカルテで少し書きましたが、
不良少年との絡みがおおい・・・
父母宮は生まれながらの教師・先生っぽさがあり、
人助けの設定がおおく、
美穂さんは親や家庭がが複雑でもしかするとヤングケアラーだったかも
そのような性質・存在感が学園ものでツッパリな強い男と互角のパワーを放って、
それって、女子からみると憧れの女性に見えるから
女性からも好かれる要素、
サッパリしてるし、相手の要求することをサッと理解して
対応したことについて、
当然でしょ!って、しれっとやれてしまうのが魅力ですね。
疾厄宮から→→→父母宮へ
向心力B・化権が入ります。
親を助けるという意味と、親への対応・態度が厳しい
親をコントロールする、親への期待が強いと言えます。
実家や親が複雑だったことで、
親を厳しくもサポートする動きがあって、
そのことによって得られるプラス作用は、
「結果にコミットする!」
を、強化したことだと思います。
必ず結果を出す人間に成長させたと思います。
美穂さんは
数字の取れる・視聴率とか興行収入とかの数字を挙げることが出来る人として
エンターテナーとして大活躍できたのは、
子供のころの親への無意識の奉仕活動だったと思います。
向心力Bの平衡Cは財帛宮に入っています。
経済活動やお金の種や苗が財帛宮にありました。
それを育てるとか触発や刺激する風に、
働いていることがわかります。
数字を上げることが出来る!
うん、納得だー!
かなり昔に、ゆきぽよさんの紫微斗数カルテを見たことがありまして、
ゆきぽよさんの來因宮は「父母宮」でした。
なぜ興味があったかというと、
ゆきぽよさんの元カレの数名?5人?は逮捕されているというので、
そういうのってどういうこと???と
こちらは、ゆきぽよさん(木村有希さん)の紫微斗数命盤カルテです