フラワーレメディ って・・・
知ってる人と 知らない人と・・・・
反応が全く違うのと、
知ってるけれど、そうですね・・・・とそのくらいの反応と、
いろいろです。
さいきん、フラワーレメディを積極的に取り入れて
自分自身と向き合いたいお客様が増えてきています。
私としては、自分自身 両親の死や看取り
人生においての色々な変化のステージで
表面上はとても元気そうでしたが、内面的には病んでる時期
フラワーレメディの植物のエネルギーに助けられた経験もあって、
他人に弱みを見せたくない人ほど、
ぜひ、使ってほしいと思います。
昔作ったホームページ、パソコンを取り替えてから、
もう、手を加えることができなくなり・・・
このままだと、宇宙ゴミのようにそのままとなると思います・笑
とういことで、このブログをホームページ・窓口として
レメディについてのページの文章を
コピペします~~~~
花は人の感情の隠喩(メタファー)
植物は思考形態の物理的存在です。
人は魂があってそして体があって、
この様に在りたいという前提のもと魂があって、それを実体として行おうとする為に体があって、生まれた瞬間からずっと誰か何かの影響を受けずに過ごせることはなく、一人で何でも決めてきたつもりでも、誰かの言葉を借りて表現したりする・・・そこには僅かにもズレが生じます。
実現できない体とこの様に在り続け実現したいと思う魂の間に揺れや体験の中で培われた心が、魂の思いを強くしたり実現するための体を大事にしようと思ったりするのです。
ズレが生じると不調になります。
時として、魂の再確認のように心の働きが良い方向にだけあれば良いのですが、
人間や環境さまざまなものに影響しあい必ずプラスのシナジー効果が生まれるわけではないのです。
家庭環境や学校や社会に合わせていると自分自身の思いのハズがその置かれた環境に合わせた思考だったり、仕方ないやるせない選択であったりして魂の方向性を狂わせて体もそれに合わせて不調になるのです。
人自身が環境に染まりすぎてしまうとそのズレに気付かず、魂の方向性も薄れ心も揺れて作用せずに居ると、そのズレを気付かせるかのように人は体の不調を表したり怪我・病気になるのです。
人は植物の恩恵なしには生きられないのです。
この地球上の存在するもの全て植物から出来上がっていないものはないと言われています。
石油も古代植物の化石ですし、空気中の酸素も植物の光合成で得られたものです。石油からはプラスチックをはじめ様々な加工品がつくられ、それらを運搬する燃料にもなります。酸素は地上で生活する生き物には不可欠なものです。植物は食物になり、食物連鎖があり、その上に霊長類としての人があります。
完成されたからこそ全てを与えられるのだと思います。
その植物一つにしてもとても複雑で特性があり、象徴的な形をしています。
ある思い魂があって、物として形があるとするならば、植物自身にも魂があると言えます。
植物自身の持っているエネルギーはとてもシンプルで力強いといえます。樹齢100年以上の木や、種子に羽を付けて飛ばすなど思いがなければそうならないと思います。
人よりも先に存在して在るべき姿で地球上の物すべてに恩恵を与える植物は食物連鎖の下位に位置しますがずっと人よりも完成された完璧な状態であると思います。
人も完成されてくると、後進を育てたり周りに気を使ったり出来るようになります。
そういう意味では植物は1歩どころか何万歩も先を行ってるのです。
植物の完成された素晴らしいエネルギーを抽出したのがフラワーレメディです。
1930年頃イギリスのエドワード・バッチ博士がはじめに12種類の癒し手の植物を発見し、バッチ博士は医者であり細菌学者でしたが、人の病気はその人の持っている性格に起因すると気づいたのです。
その性格の欠点を象徴する植物が持っているエネルギーが逆に補完するものであると直感しそれを臨床していったところ、驚くほど治癒が早まったり性格もポジティブになったいう結果が得られたのです。
さらに、26種の植物を発見してバッチ博士は51歳で他界しました。けれども、自分自身は20年以上も末期癌と付き合いながら自分自身も臨床の対象として20年以上も命を延ばせたということはフラワーレメディ(植物)の恩恵であることは間違いないと思います。
フラワーレメディとは
植物の持っているエネルギーを抽出して得られたものを封じ込めたものです。
ハーブティは葉を煮出したりアロマは植物のホルモンのような精油を採取しますが、レメディはエネルギーを取り出すだけで成分や養分をとるわけではないので無味無臭です。
(日本に輸入されるレメディには保存料で植物性グリセリンが入っているので甘い味がします。)
ですから成分は強いて挙げるなら目に見えないエネルギーです。
薬効成分とかカロリーとかビタミンとかそういったものは一切ないので、依存的になったりしませんし他の治療や薬を服用していてもレメディを安心して使うことができます。
レメディは魂と体の調和を保つ心(性格など)に働きかけます。レメディ自体が不調を正すのではなく、心が定まってくることで魂が生き生きとして体もそれを表わす形となって良くなるのです。
フラワーレメディをとることで欠けたものを補うことはとても大事です。
それと同時に、自分自身と向き合い・気づき環境のなかで周りに振り回されたズレを直していくことで本来の自分に気づいていくことがとても大切だと思います。
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