ハマカフェの久巫女です
マヤ暦の話と、多重人格の話の共通点
突然、ピコン!と
マヤ暦の音とは、役割や才能や能力。
音は、1~13まであります。
音の数が多いほど多様性があり器用で多才です。
音の種類でそれぞれの特性はあるんですが、
音13とかいいよね・・・・と
学びたてのころは思っていました。
私は音1、不器用だし1度に出来る動作が1種類です。
仕事は速かったけれど、1つ1つを区切ってしているため、
1つ1つを超スピードでやらないと、流れ作業にならない
たぶん、客観的には行動が明確でわかりやすい
そつなく出来る人と思われてたと思います。
郵便局員の時に、帳票を綴じる作業をしながらお喋りしている
みんなが当たり前のように、雑談しながら裏方作業するときに、
私はそこに居て、お喋りするだけで・仕事サボってるっぽい気がしていました。
私の周りには器用で音の数の多い人が居てくれたから、
バランス取れてたんです。
当時の中のいい同僚は13でした。
カリスマ女性郵便局長は11でした。
マヤ暦をより詳細に知ったことで、
ながら作業が出来ないことを、やっと受け入れられました。
今まで、1つ1つを超スピードでやってながら作業の様に演じてただけで
頑張ってました・笑
ところで、はい
多重人格の話です。
魂は一人に1つ・・・・
本当にそうなのか?
どうも、違うようです。
1つの仮説ですが、
音の数 ≒ 魂の数
仮に一般的な生活を送ることが出来ているレベルでも
いろんな魂:人格が見え隠れしながら、
音の数の分、肉体に宿っていると、
チームワークとして活動できていれば、バランスよく
マルチタスク、スペックのいいパソコンで
いろんな作業をこなせるのだろうと思います。
肉体:パソコンの容量とか処理速度 < 魂の数:人格:音:才能:機能
と、反比例していたりすると、
四柱推命でいうと、官殺混雑 濁命 過傷官
身弱の命式
日干のエネルギーが弱いのにたくさんのスペック搭載している
せっかく多才な才能を持っていても、
日干=本体:容量不足だと、うまくプログラムが機能しない
勝手に今やらなくていいことを稼働してしまったりする
電気供給量が足りなくなる・・・
指揮する人、主人公がいないと
収拾がつかなくなるのかもしれません。
職場や仕事など管理された中では上手く機能するとは思います。
音の数が多くて器用なのはいいけれど、
自分の中で何かが暴れてくると・・・・大変ですね。
器用な人にも悩みもあるようですね。
特に、今
黄色い太陽の13日間です。
黄色い太陽は、「主人公」というテーマがあります。
音が多い人、興味の対象が多いし器用な人は、
主人公を決める時期なのだろうと思います。
主人公が他の人格を統率するのによい時期だと思います・仮説
さらに、仮説ですが・・・・
マヤ暦の音の表記記号で、
1~4は、・ てん ・ の数
5は、横棒 ー
6からは、横棒 ー の上に ・ てん
10は横棒二本 =
11からは、横棒二本 = の上に ・てん
1~4はシンプルで、容量おさまってる
5、10は、容量オーバーで、外付けハードディスクが必要
6~9は外付けハードディスクなどの組織化ができて、多面的を上手く使っている
11~13は、2つ外付けハードディスクか2層のパソコンを使い、
時代ごとに層をふやしたことで、使われなくなった個性や才能を使ってない本体に幽閉し、
過去世のような飼育場で他人からも自分からも絶対に見えない空間を持っているのかも
幽閉し隠匿した部分が時々、露出して暴れることもあるのかも
私の兄は11、母は13で
1の私からみたら、母がどんな人間だったのかよくわかりませんでした。
時々、なにかが暴走しているように見えました。