マヤ暦の、暦を表す
20個の紋章というものがあります。
表示するときに分数のようになり上
分子の部分が太陽紋章で、分母の部分がウエイブスペル。
私は、分子も分母も同じ紋章です。
18番、白い鏡です。
ただいまマヤ暦を勉強中で、
アウトプットの場として、ブログで書いていこうと思います。
私の場合、音読とか紙に書くとかの方法よりも
パソコンで打ち込むことでアウトプットになるので、
自分のために書いている・自習ブログです・笑
白い鏡のキーワードには、
調和や内面の美、永遠性、枠を外す
何とも抽象的なワードで、
鏡ってモノだし、キーワードも人物を表すというよりも、
その状態ってかんじなのが・・・・
特に、枠を外すってどういうこと？
校則違反とかの形骸化した規則をとことん破る
もしかして、道場破りとか
破門、おきて破りとか、極破り？
それって、摩擦が起きますよね・・・・
個人的には痛い重いしませんかね・・・・笑
って思ってしまいました。
寧ろ、
枠や紙面からはみ出す、飛び出る、
収まり切れないからこそ、
枠から外れるとして、
革命じゃなく、自然体でそうなったという風になりたいと、
この意味を見たときに、思いました。
だから、
もしかして、マヤ暦やっていて白い鏡という人って
少ないんじゃないかな？と思ったのです。
白い鏡は規格に収まらないよ～
って思いたいです。
私は、
自分でこうだ！と思ったことはトコトン追及する質です。
かなり偏りはあるけれど、
黙っていられないところが結構あります。
一つ言いたい、
全体の流れを把握したいと思うので、
マヤ暦に再度ヒットしたのは年表の起承転結の方に
強く興味を持ったからです。
白い鏡で音1の人が迎える 赤の時代の11ってどうなの？
そういう風に理解したいと思うのです。
マヤ暦に出会う年代として中年～50歳前後の女性が多い、
その人達が、自分の人生をもう一度見直すときに、
自分の性質はともかくとして、
自分の性質 × これからの年回り
こちらに最も重点があると思います。
白い鏡だから、
はみ出しまくろう～～～～～～
こう！って思うことで
突き抜けよう～～～～～～
中立の視点で書かれているマヤ暦の本でお勧めです。
著者の方が、双子だということで書かれているので、
とてもいい内容の本です。
占いや教えが熱狂的な感じだと、
カルト？！っ なに！？っ
白い鏡の性質からいって、3歩引いてしまいます・笑
そんなときに、中立に戻してくれる本を読むと
心が落ち着きます。
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