久巫女です
超久しぶりに、台湾で出版された
紫微斗数の欽天四化派の本を開きました。
欽天四化上級(応用)を受講された生徒さんからの連絡で、
ある部分の説明がスッカリ抜けていたことに気が付いて!
その部分、
芦屋の田中先生の授業を元に資料テキストを作成したけれど、
付け足し・・・として、
台湾の紫微斗数本をグーグル翻訳してネット検索したりして、
資料作りしたので、
また改めて紫微斗数本を格納してる箱から取り出して
読んでみると、前よりもっと面白く感じました・笑
最初は、台湾語でかかれてるから圧倒されて
なかなか進まなかったけれど、
4年位のブランクあって広げてみると、
不思議と、何かもっと情報を抽出できそうな気がしてきます・笑
無事、抜けていた部分の追加付け足しが出来ました。
風の時代になって、
情報の流れ・学びの流れが変わったのか!?
それに気が付くことが出来て、
良かったと思います。
グーグル翻訳の機能もずっと前よりも性能が良くなったと思うし、
台湾語と命盤の図解を長時間見ていても、
前とは違った面白さを感じました。
そして、改めて自分が作った
生年四化の単象の整理というパートの資料を
読み返してみて、
土の時代よく頑張ったな~って自分に感心してしまいました。
昔、欽天上級のハマカフェの久巫女の授業を受けた方には、
補修版のPDFをお渡しします。
ご連絡お待ちしてます。