アカシックレコードの学びが進むにつれて、
今まで使ってきた、ネガティブな命術の理論・・・・この資料等を
いつでも見られるように、手元に置いていました。
そんなに使う機会はないけれど、
必殺技というか奥義として、懐刀のような存在でした。
それから、マヤ暦シンクロニシティ研究会の資料も手元に置いていました。
マヤ暦の資料はポジティブな内容ですが、
団体活動が私にとってはカルト的に感じていて、
良い部分の資料は活用させてもらいたいけれど・・・・
なので。
資料部分だけを抜粋した自分専用の資料作りして、
260のキンを全部パソコンで書き出してまとめが終わったので、
四柱推命の資料・マヤ暦の資料の原本は片付けました。
紫微斗数の本などもこれから、片付けて行くつもりです。
一旦は、収納しておいて、
一定期間を経過したら、処分すると思います。
たぶん、風の時代には不要になってくると思います。
古典を楽しむような使い方をするのかもしれないけれど、
自分の貴重な時間を、
意味不明なネガティブなものに使いたくないのです。