ハマカフェの久巫女です
2月4日は立春ですね。
2024年甲辰年スタート・・・・
太陰暦の方は、2月10日旧正月ってことで・・・
立春や旧正月は2月のため、四柱推命の万年暦は最初から2月スタートになっているものもあります。
風の時代、みずがめ座の時代・・・なんとなくだけど
時間の枠がゆるく・浅くなって
1月1日から3月20日の春分の3カ月のどこからでも新年ってかんじですね。
思ったら、その通りになる。
軽い感じがイイです。
そして、マヤ暦では、
2月2日~2月14日
KIN105~117
赤い蛇の13日間がスタート!
第三の青い西の城の52日間のスタート
起承転結の「転」
物語が大きく動く
平凡・平和もいいけれど・・・・激しいのもいいものよ!
そういう感じがしています。
特に、
節分の2月3日KIN106から2月12日KIN115は
黒キンの10日間連続です。
西洋占星術のエンジェルスゲートの期間
1月20日~2月12日と偶然にも重なっていました。
黒キンは宇宙エネルギーと直結しやすい日です。
エンジェルスゲートも宇宙エネルギー・意識が開いている期間です。
みずがめ座冥王星期のスタートダッシュ
アファメーション、ポジティブ宣言しまくりましょうね!
クイズの最後の回答で通常の10倍で逆転勝利のチャンス
みたいな感じがしています。
何かに勝つとか逆転とか何かを成し遂げなくてもいいけれど、
喜びや感動するもの、
幸せ感度は上げていきましょうね!
まあ、
もう十分満たされている、特別なものに踊らされたくないっ
平常心でヨシ。
はい、
さて、
集合意識に属していてこの人間スーツをレンタルしてるので、
周波数のチャンネルを増やすっていうことをする
自分が放ったエネルギーや周波数を
おなじ属してる集合意識の人達がキャッチして新しいウエーブを作るし、
貢献した・与えたものを受け取り、
面白い・楽しい現象をたくさん観察できるようになるのかなと、
そういうこと実験をしてみたいと思います。
私は、KIN118白い鏡音1ですが
赤い蛇のエネルギーを色濃く持っています。
KIN117まで赤い蛇で、
マヤの易経64で、
地沢臨の魂のセットは117~120なので、
KIN120黄色い太陽/白い鏡音3までは赤い地球・赤い蛇音13モードです・・・
赤蛇の残像があります。
いい意味では受け継ぐ・継承しています。
私の父は、KIN112黄色い人/赤い蛇音8で
赤い蛇の親に育てられていますから、
すごく赤い蛇要素を持っています。
赤い蛇紋章を持っているの占い教室の受講者さんが多い気がします。
赤い蛇を触発する要素があるからなのかもしれませんね。
妙に熱血・ど根性・・・・昭和っぽい
アドレナリンあげあげ、
夢中になったらまっしぐら・・・・
でも、
赤い蛇は睡眠時間を多めがよいのです。
私は6~8時間睡眠が続くと寝不足で辛いです・・・・
10時間睡眠がちょうど良いです。
このタイミングで、
また、欲しいものリストの本をどっさり届いてます。
たぶん、占い・命術の集合意識のなにかを
飲み込み、
信念体系を書き換えたいという思いです。
サラッとかかわっていきますよ。
特に、算命学・四柱推命の天中殺・空亡の
空亡という名の方舟なのか、
天蓋を取っ払ってハイヤーセルフに直結している状態をいうのか、
大昔は、風邪で死ぬ時代もありました。
擦り傷が悪化して・・・とか
落馬したり、川に流されるとか・・・・
イノシシや狼に襲われるとか・・・の不慮の出来事は
多かったでしょうし。
群れから外れたら生きられない、
チャレンジや新しいこと始めること自体が危険と隣り合わせだったはずです。
そして、
占い・命術を受けられるのは明確に生年月日時がわかる人だけです。
昔は、生年月日も曖昧だったろうし
占いを受けられるという時点で、名門の家だったと思います。
庶民は、正式な名前すらない人もいっぱいいただろうし、
生まれた年と月だけしかわからないって人の方が大半だったでしょう。
昭和10~25年生まれの人たちは、
実際の誕生日と戸籍の誕生日が違うこともあったりします。
その実際の生まれた日も本当なのかどうかわからない?こともあります。
数年前までは占いにいらっしゃる昭和10~25年ごろのお客様で
2ヵ月違うとか2週間、10日先に生まれているとかいろいろありました。
何度か、本当の誕生日を推定を頼まれたこともありました。
だから、昔の四柱推命は
ことさらに、生まれ年を強調した説明がおおいです。
また、受胎月を
ほんとうの月柱として見る考えもあります。
人相も、受胎月の月柱にでています。
現在の人相に、その要素が強くでていたら
その場合は、隠れ月柱として推命に使っています。
30歳代を経過したら受胎月の影響はかなり減ります。
空亡・天中殺についても
明治生まれの西川先生の説明では、
生まれ年についての活用のほうが強く書かれています。
西川先生の時代には、ハイヤーセルフを
神仏や聖母というもので捉えていたと思います。
欠けた要素や
その人にとって救いとなる神仏のサポートを
祈りによって恩恵・加護を受けるとしていました。
自分や、誰かに真剣に信じてもらうことが祈りに通じます。