ハマカフェの久巫女です
効率 意味ある事 要点 知性 理解 思考 知識
スキルがあって成果や結果が出る、
結果がわかりやすい、
早く、思考や頭の方が満足するスキルが上がることが大切だと思っていたことが、
分離や極端な状況を作って、
感覚は成果やスキルには役立たないから・・・・
と、感じてることは封印したり、
いろんなことを我慢して状況や目の前の結果や相手の
要求を優先していくと、
外側の評価や要求にこたえることは上手にできるけれど、
肝心の自分の感覚を無視し続けるので、
自分で自分を認めることが出来ない・・・・っていう、
他人に認めてもらった方が、
謎に安心する・・・
えー
それは普通じゃないの。
親や友達や学校の先生や先輩や会社関係やお客様に褒めてもらって
認めてもらった方が認定っていうか、
それに値する認定をうけたような超安心するのは、
絶対的な安心じゃないですか~?
人間は自分一人で自分を認識すること自体が難しいから
それでいいじゃない
いろんな意味で、
お互いに与え合う、認め合う、褒め合う、支え合うこと
それって美しいでしょ
極端に自己価値が低い人や
承認欲求が過剰にある場合は、
自分がしたことに対して相手がそうでもなかった時
たぶんとても苦しいでしょう。
え!?こっちはこんなに頑張ってるのに・・・
その程度にしか見られてなかったんだ・・・
本当は大変な中で要求されたから尽くしたのに、
相手は何も与えてくれない
じゃあ、もっと頑張れば欲しい言葉がもらえるとか相手からも同じか
それ以上に与えられるかも?
尿意を我慢して相手の話を聞いて要求にこたえたのに・・・
はい、アウト!!
感覚を目覚めさせることで、
自分に正直になって、
さらに自分が無意識にしてきた我慢に気が付いて、
我慢のフタが外れると、
いろんな、喜怒哀楽
感情もハッキリと出て、自分がどんなことに幸せを感じるのか、
ありのままの自分を認めやすくなると思います。
思考散歩をしていた時に、
ソウルカードという外国のオラクルカードっぽいものを手に入れました。
ネットで偶然検索して見つけて
壁画のような不思議な絵に釘付けになり、
どんなカードなのかよくわからないまま、購入しました。
使用方法ぐらいの薄い小冊子はついてましたが、
1枚1枚についての解説や説明がありません。
そして、カードに番号も無ければ
キーワードや名前もありません
数字もWordもない・・・・あるのは壁画のような
なにか魂がブルブルしそうな
作者の情念?が入魂されたような独特な絵です。
これは感覚を大切にしたい意図にピッタリのカードです。
意味付けや要点や効率的や結果
そういうモノから解き放たれて解放感を見ていて思いました。
私は正直言うと、
こういう、感覚的なカードが苦手でした。
開封したとき、失敗したかな~って思いました。
でも少し、カードをいろいろ引いて
眺めて、すこし瞑想していくと
これはダイレクトに魂や感覚のほうに伝わるし伝えてくれるんだ・・・・
不思議な感覚になりました。
まるで時が止まったような感じです。
ありのままの自分って
結局やっぱり、長所や才能などの性質、
ありのままって才能じゃないよね。
ありのままって、魂の色や光とかの、温度のようなものだよね。