ハマカフェの久巫女です
9月8日の千葉は大雨でした。
それで、
田中宏明先生の紫微斗数飛星四化派を一緒に学習した友人から、
「大丈夫ですか~?」って久しぶりに連絡がきました。
「おかげさまで、大丈夫です!」
それから、近況報告で話が盛り上がり、
紫微斗数の話となりました。
その友人とは、田中先生の飛星四化派第3期から一緒です。
私は1期と3期は2回目の再受講です。
小小星の話も少しして・・・・
とはいえ、
ネガティブな意味の星が多いので、
使い方によっては、
低い周波数を保つ作用となるので、
あまり使わない方がイイよね…というような感じです。
吉星の方が少ないのですが、
主星14個の吉星・良い作用を使うことへ
フォーカスすることが第一優先。
学んだ直後に、
田中先生の教室で使用したときの資料を、
ノートまとめを
オリジナル資料集として要点と
占い実践に使える内容を抽出した
紫微斗数授業をするための資料にしました。
2020年ごろ
過去の教室の資料を振り返ることはもうないだろう、
私は、田中宏明先生から学んだ時の資料は
全て、捨てました。
守破離ってやつです
重箱の隅をつつくような内容は、
偏りとして見るのはとても面白いのですが・・・・
レア情報だけれど、
レアであるのでめったに使うことはありません。
フォーカスすればするほど、
他を寄せ付けない周波数を採用し続けることになります。
コダワリもほどほどがいいよね~って
というお話でした。