久巫女です
有名無名・・・・・
有形・無形・・・・・・・
あり・なし、形あるものと形は無いけど確かにあるものと
形になってる、有名なものはわかりやすいけれども、
形はないけれど、見えないけれど、
確かに存在はあるっていうものは、
有名なものよりも、無名だけど…ってものの方が、
実際はたくさんあるんじゃないかな・・・・と
いつもの、思考散歩です。
大きな神社に参拝したほうが効力がありそうって思われがちだけど、
本当は、自分の中の神性とシッカリと信頼がある人は、
神社に参拝しなくてもいいって。
人間が作ったものって時点で、アウトじゃん!って
神社って、人邪? 人社? 要は金か?
建物とか置物とかをつくった職人さんや大工さんには、
神性はあるような気がするけど、
たてまつってる団体はどうなんだろか?
観光地ならまだ良し・笑
人間が寄ってたかって守ってるってものは、
常に浄化と新陳代謝がなされていないと、
団体の人間たちの
集合的無意識で汚染されて行くんじゃないのかと?
思ったりします。
そう思うと、有名どころにまったく興味がもてません~笑
はい、
それよりも、自分の本質や神性との信頼関係、
自分が自分でいることを肯定していれば、
名もなきアセンデットマスターと共鳴できるんじゃないかと
私が思うにはとっても清い・とっても潔い
精霊とか樹の妖精とか石の妖精とか
キラキラっとした光の中の
とっても儚い存在とか、
名前を残すことよりももっと大事な本質を大切にしたい
そっちのほうが、
もっと発光しているよ~
あなたは、何と共鳴したいですか?
有名で重厚感あるものですか?
かたちはないけれど、すーーーっと輝いてるものですか?