いつもお世話になっている千○師匠先生様より、チャーター機の情報をいただきました！
雨の月曜午後の気だるさもどこへやらＯＫ もう仕事後のことしか考えられません。 早く終われぇ～～！！
・・・・・・・５時３５分には職場を出るとして、飛行機の発時刻にはなんとか間に合うかもです。
思えば今日の手持ちの機材が残念なくらいで・・・はい。 Ｄ７０００は良いとして、レンズが・・・・・。
車のバラし仕事があるときなんかは前もって装着しているシグマの１８－２００Ⅱであります。
色々なレンズを買いましたが、実はコレほどがっかりしたのは無いくらいだねーというシロモノ。
だからしてあまり勿体ないという気もせずに（メーカーの皆様ごめんなさい）整備時の記録用の便利ズームくらいには～というスタンスでＯＫ（マクロ撮影では重宝してます
！）
で
そのまま雨の夜となった空港へ向かいました。 どうやら余裕だったようですね（結果的にはちょっとの遅れだったみたい）
道路を走っていると建物の間から見えてきます。
居ました白い尻尾に鶴丸。 でも待てよ？ 青いのもあるぞ！？ それも手前に。 いつもの駐車場に入りましたが
こんな感じです。 あれー？
いくら残念なレンズを装着していても、駐機しているのぐらいはしっかり撮れるかもとタカをくくっていたのに
仕方ないので動き出したのを気合で、とにかく撮りまくりました。 どれか一枚でもブレていないのがあれば！ という望みと共にＯＫ
手持ちです。 正直言って無理です。 開放値も暗い、小型サイズの便利ズームだともう、無理でした。 おまけにかなりの後ピンっぽいです。
急遽カメラ内にある機能を使ってピントを手前に調整。 それでいくらかは・・・・？
でもなんでもまともに撮れる確立が上がる訳ではありません。 ひと昔前のニコン機とはいえＡＦの性能は問題ない筈だからして、要はレンズとの相性もってなもんでしょうＯＫ
物凄いストレスを感じながらもゆっくりと動き出した飛行機が遠くに去るのを見送り、撮影してはがっかりし、見送り、撮影してはがっかりし～の繰り返し。
誘導路から滑走路に入り、加速してきます。 ううむ。 こうなったら運を天にだすぅ～
覚悟を決めて、レンズの性能のことは置いておくこととし
腰の回転とズームと画角と水平と～とか、ひらきなおっていつものように連写です。
この飛行機が動き出して飛び上がっていくまでの間に何枚撮ったかは、永遠の謎としておきましょうＯＫ
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雨の夜の空港。 良いですね。
ビデオ用の雲台とかを使ってもっとしっかりと撮ってみたくなりました。
またそのうちにだすね。
ＪＡＬの７８７が秋田空港に初飛来だという案内を師匠先生様よりいただいた月曜の夜。
こうして酔っ払って記事を書いてますが
とにもかくにも楽しいですね。
同飛行機が明日もいらっしゃるとのことです。 けど、仕事なので行くことができません。
どうやら雨ではなく、曇り空との予報ですね。
師匠先生様をはじめとし、撮影出来る方々を羨ましいと思いつつ・・・・泥酔にてのこの記事を〆たいと思いますでありますＯＫ
ごらんいただきありがとうございました～＆情報感謝ダンス