１４日の絵が若干残ってますがイイでしょう。
この間の日曜・・２８日の撮影画像を上げてみましょうよてっちーさん
なにせ抑圧された欲求がどどーーーーんと噴出したが如くに、撮影活動に専念したいちにち。
それも例によって地元でであります。
遠出しようかとも思いましたが、京都のオバさんが午前のこまち号で帰るとのことなので
角館駅で見送るために周辺での活動を余儀なくされた・・・・・
・・・・とはいえ、先日よりは駒ヶ岳が出そうな雰囲気だったので良しとし
まずは朝からお気に入りとなったポイントにて
上りの列車を撮りました。 いちにち徹して結局、何度も撮った構図です。
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初めてのポイントにも立ってみました。 山が写ってますねちゃんと
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初めてのポイントでこのような構図を狙ってみました。
よく見るとこのこまち号、ほほの部分（？）に塗装されています。
それも明らかに缶スプレーの類で！？ 塗料が垂れてますね
何かがぶつかったのでしょうか？ 応急措置なんでしょうか？
いずれにしても、このスーパーな電車がとても身近に感じられたというてっちーさんでありました。
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わかってはいたものの、やっぱりナという構図のもいちまい。
電柱側からでないと駒ヶ岳が入らない場所で狙ってみました。
内陸線と共にいただけるというあのポイント付近でです。
なんという・・・・。 ・・・。 ある意味潔い！？ 見ているだけで背中が痒くなってきます。
それぞれが格好良い被写体なのは違いありませんが
この構図・・・・。 ・・・・・・ とち狂ったチュー某なんかが喜んで撮りそうな絵ですか！？
電柱を回避しつつともなればもう、仕方ないような気もします。
この後のコマはこまち号の顔が大きくなるだけで、山が隠れてしまいました。
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内陸線の車両と山の絵も撮ってみたくなり、構図を模索します。
レンズの焦点距離と線路と山の位置関係を確認しつつ、藪の中をガサガサ移動していたら
列車が現れました！！ 急いで撮るも、結局は木とか枝が写りこんで終了です
次の便でリベンジだ！ などという気にもならずに終了です。
この記事もこの辺で終了なのだそうです。
後の様子は後日上げるとのコトです。 是非ご覧下さいねてっちーさん