はじまりとおわり・・・
物事には必ず意味があると思うざんす。
魔女がこの「魔女のつぶやき」を始めたのは2004年5月。
魔女の日記のような感じで始めたのざんす・・・
実はそれまでは違うところで
こんな所へ遊びに行ったところとか、
レストランでお食事したとかUPしてたのだけど
ちょっと色々とあって出来なくなりました。
でも、魔女は日記みたいに彼とのことを
書き記していきたかったのです。
そ . . . 本文を読む
頑張ったのね…
いつものスタバでくまヌイヌイヌイざんす。
まわりはお勉強ちゅの人が10人くらい
おデイトちゅが4組くらい
お友達が6組くらい
パソコンでお仕事ちゅの人は…
きょうは1人ざんす~。
みんな、それぞれの時間だね。
お疲れさま~*
魔女@ケータイ
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素敵な日になる・・・
ひとりお部屋で
キレイな色の待ち針を並べてみたり
大好きな銀色夏生さんの詩集を読んでみたり
窓ガラスを流れ落ちる雨のしずくを指先でなぞってみたり
ラヂオのスイッチをオンにして滅多に聴かない放送局にしてみたり
ビンの中で眠っているビースやボタンたちをテーブル中ににひろげてみたり
木の箱の中からお気に入りのおリボンを小指にグルグル巻き付けてみたり
しばらく眺め . . . 本文を読む
忘れぬということ・・・
「女の日」で¥1000だったので
午前中に用事を済ませ、
シネマへと向かったのざんす。
「A VERY LONG ENGAGEMENT」
ロング・エンゲージメントざんす。
ジャン=ピエール・ジュネの作品は
何とも言えない雰囲気と味があると思うざんす。
去年、フランスで上映されてからチェック入れてました、^^
原作の「長い日曜日」も気になるざんす。
1917年・第1 . . . 本文を読む
ビタミンを・・・
冷たいジェラートに温かいエスプレッソをかけるざんす。
時にはそんなことも必要かな。
も少しゆっくり流れる時間に身を委ねて
彷徨ってみようかな・・・
あまりにもいろんなことに急いでいたように思うから。
も少しゆっくり生きてみようかな・・・
考え事をしていたと言うより、ぼ~っとしていたから
滅多に割らないのに一ヶ月の間に
スープカップとマグカップを
手元から落とし割っ . . . 本文を読む
なんだか…
心が軽くなったのかな~
しあわせ色のイメージが浮かんできたざんす、^^
きょうは水彩画
そしてスタバ
きょうのコーヒーは
カフェベロナ
気分は上々
愛は満タン
ちょっぴり、しあわせ~
魔女@ケータイ
. . . 本文を読む
この身を・・・
細かく細かく切り刻み、部屋中になるべく広くばらまいてみて
それを再び拾い集めて粘土のように新しいカタチにできないものか・・・
とも思ってみたけれど・・・
どんなに壊そうとしても・・・
ガラス細工のようにモロくて不安定で
いつでも壊れそうだったはずの
心だけが輝きを忘れずに
そしてカラダ中でイチバンキレイに
残ってしまう・・・
それに気が付いたとき
魔女は『誰かを本気で愛す . . . 本文を読む
守りたい・・・
祖国を、彼女を、そして未来をー
ローレライの試写会に行って来たざんす。
あんまりこういうジャンル(戦争とか暴力とか・・・)は
好きじゃないので乗り気じゃなかったんだけど。
でも、気が付いたら映画に吸い込まれていたざんす。
そ、キャストがイイ!
「男」だ!
そして、何と言っても「魔女」がキーワード。
なんども出てくるざんす。
ほんと、親近感・・・。
「魔女」は助ける。
「 . . . 本文を読む
寒い日には・・・
やっぱりこれ!?
粕汁!
つか、『粕汁』ってみなさんは何入れるのざんすかー?
たぶん、住んでるエリア・親の出身エリア・嫁いだ先・好み・・・
なんかで「具」は違うと思うざんす。
そして呼び方も!
京都では「粕汁(かすじる)」だけど、他にどんな呼び方が~?
魔女は「酒の粕」・・・当たり前かっ!
お大根でしょ、ニンジンでしょ、チクワでしょ・・・
お揚げさんでしょ・・・。
おだしと . . . 本文を読む
どこにもなかったの・・・
先日、魔女はある人とお会いすることになっていました。
お互いに初対面なので目印にと指定された
自作のパンダさんを胸ポケットに入れて
約束の30分前に改札口にいました。
30分という時間は気持ちを落ち着けるには長くもなく短くもない時間でした。
約束の時間にやって来たその人は魔女のイメージとは違い、
聡明で落ち着いた雰囲気の人でした。
「一方的にお呼び出ししてすいません . . . 本文を読む
もらっちゃった・・・
本命チョコ・義理チョコ・友チョコ・・・
魔法の国ではそういうイベントはないので
魔女はあんまりチョコをあげたりしないけど
毎年、たくさんもらうのざんす。
チョコは大好きなんでいいんだけど、^^
その中でこんな蜂チョコが・・・
上目遣いでなんだかかわいい~♪
. . . 本文を読む
雪の中に・・・
もう逢えないかも・・・
もう逢わない方が・・・
もう逢わなくても・・・
いろんなことを考えた夜
冷たい部屋の片隅で
ひとりポツンと
真っ暗な部屋の片隅で
膝っこぞうを抱えて
泣いていた
いくつもの夜を泣き明かした
来る日も来る日も寂しかった
どの夜も辛かった
どんなに泣いていても
必ず夜明けがやって来て
新しい朝が始まる
・・・・・
真っ白な雪の中に
あの人を想う . . . 本文を読む